ヘルプマークをご存知でしょうか?

こんにちは、CMBO です。

突然ですが、ヘルプマークをご存知でしょうか?

ヘルプマーク

ご存知の方も多いかと思いますが、外出時外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方が、周囲の方に配慮を必要としている事を知らせる事で援助を得やすくなるよう作成したマークです。

上の資料でいくと、例として義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方があげられており、このマークを身につけた方を見かけた場合「電車、バスで席を譲る」「困っているようであれば声をかける」等思いやりのある行動をお願いします、とあります。

実は私、このマークは何となくしか理解していませんでした。SNSでたまたまきっかけが出来もっとしらべようと思ったのですが、ピンクのリボンと同じような認識でいました。

しかしピンクのリボンのマークについてはどちらかといえば「乳がんについて理解を深めて欲しい」という啓発活動的な意味が強いものという認識なのですが、ヘルプマークについては、それもあると思いますがもっと緊急性が高いというか訴えるメッセージ性が強いと思います。

これからは私の見解になります。

ではヘルプマークをつけている人全てに声かけをしなければならないかと言うとそれもちょっと違うような気もします。私が感じる限り『ヘルプマークをつけている人が”困っている雰囲気“だったら声かけをして欲しい』という類のものだと捉えています。

更にこのマークつけている方は義足や人工関節を装着、もしくは妊婦と言った外見上認識しやすい人もいれば、私のように抗がん治療を行なって体力が極端に落ち、外出に不安がある為つけておられる方も多いのです。(私は持っていません。念の為。)

このマークを下げている方に対して、どう対応すれば良いのか?線引きが難しいところでは無いかと思います。もちろん救急車を呼んでほしいような緊急時には装着している側も大きな助けのリアクションを起こされるとは思うのですが、ちょっとした助けが必要な場合、意思を発信している側と受け取る側でうまくやり取りが出来るのかなという点で不安な部分があります。

後、抗がん治療を行なっている患者さんは免疫力が低下しており、マスクを装着しているケースがおおく、表情が見えにくいという点もあります。ですので、緊急時であっても装着側が大きなリアクションで示さなければ中々受け手に伝わらないのでは?という懸念があります。

このヘルプマーク、大変意義がある制度であると思いますが、つけている側と見た側がどうやって阿吽の呼吸で動けるようになるのか?もう少し精査が必要では無いかと思います。特に声をかける側はやはりそれなりに勇気がいりますし。。。。

ただ、それ以上にもっともっと宣伝、拡販が必要なのは間違いない。世間にはこれと似た色々なメッセージタグがあるので一般人は混同してしまう可能性が大です。資料で見る限り配布直接配布されているのは関東県内の限定された箇所。また日本の47都道府県全てが導入されているわけでは無く、36都道府県にとどまっています。

現時点、私の地元福岡県ではカードの配布は行なっているようですが、マークの配布の対応は行っていないようです。派手な事業は好んでやりたがる自治体ですが、こういう福祉関連の対応はいつも遅いなと感じます。骨髄移植ドナーさんへの休業補償の対応状況も他の県と比較して燦々たるものでしたし、県や福岡市の対応も冷たいものでしたし。。。

とりあえず地元で公共交通機関、建築物を利用する際にどれだけこのマークの表示、説明書類があるかチェックしたいと思います(笑)

実は本日、自身の定期検診があり、看護士さんとのフォローアップ外来があったのでここ福岡でのヘルプマークについての認知度を聞いてみました。曰く、福岡ではまだまだ認知度が低く、社会的弱者のメッセージである事はなんとなky理解はしているが、正直看護士でも詳しくは理解していない人が多いかも知れないとの事でした。あと、やはりテレビに取り上げられたり、有名人が関わると反響が大きいと話していました。

とにかく私が今考えることは、ヘルプマークの認知度を広めること!興味を持つ人が増えれば増える程

、案も出てきます。私自身も骨髄移植を行い、現時点まずまず体調がいいのでこのマークのお世話になるまでは至っていないのですが、今後はお世話になるかもしれません。

今回は手始めに調べうる限りの事を書いてみましたが、私の認識不足・思い違いの部分もあるかもしれません。もし「おかしい!」と思う点がありましたらご指摘いただければ幸いです。

これからもう少し勉強してまた書きたいと思います。

今日はこんなところです。それでは、また。

#ヘルプマーク

#ヘルプカード

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