沢田研二 作詞 名作セレクション  その3 〜子猫ちゃん〜

こんにちは、CMBOです。

今回は3回目の沢田研二さん作詞の名作セレクション、前章の猫括りで?この曲の紹介です。それは「子猫ちゃん」!個人的にもっと多くの方に知ってもらいたい曲なのです。

1996年に発表された「愛までまてない」というアルバムの中に収録されたもので、作詞は西尾佐栄子さんとの合作。作曲は朝本浩文さん、編曲は長年ジュリーを支えてきた白井良明さんです。

バックバンドの楽器から出るサウンドが猫の鳴き声っぽいのもポイントなのですが、歌詞の内容も若い女の子と猫ちゃんの共通点である、いわゆる“ツンデレ”(当時はそんな言葉はありませんが)を巧く表現している1曲です。

歌詞は以下の内容となっています。

キスをしようとして肩を抱くたびパチパチ瞬きをする。不思議なことでもしているような恥じらいキラリ若さ。

君の誕生日は一緒に買い物プレゼントお望み通り。それなのに君はバックシートでミラーをはみ出すあくびをしている。

子猫ちゃん!努力重ねてもギャップあるゼネレーション。「若い子に興味ないの」なんて神妙な顔をしている。嘘!この!こけよ!溺れてしまえ!

自信はありますよ、顔も生まれも才能のうちだからね。君の作戦読めているつもり家には電話できない。

ベルも携帯もナンバーは秘密、君からの連絡だけ。言えやしないけど君に魅せられドギマギしている切なくなってる。

子猫ちゃん!ハードル越えてもギャップあるジェネレーション!「ずっと、うんと会っていたい」なんてシャツにオデコ擦りつけても。。。嘘!この!こけよ!溺れてしまえ!

90年代を感じさせる歌詞ですよね?ただし猫ちゃんとオッさんから見た若い女の子の共通点を良く捉えた歌詞だなとも思います。共作された西尾佐栄子さんは「あんじょうやりや」や「時計〜夏がゆく」等他にも名作を書かれた方ですが、歌詞のどの部分がジュリーの担当なのか気になるところでもあります。猫ちゃんのかなり細かい特徴を捉えていますもんね。

また、この「愛まで待てない」のアルバムはジュリーのデビュー30周年記念アルバム。シングルカットされた「愛まで待てない」はジュリーの東京ドーム公演「ジュリー祭り」の最後に歌われた彼のお気に入りの曲ひとつ。超アップテンポの曲で、この曲を歌う際は舞台を走り回りながら歌うのがウリとなっています。果たして今後この姿を見ることが出来るのか。。。。

さてさて、ジュリーの今年の正月コンサートが日曜から始まります。火曜には久々に福岡に(正月としては)来るのですが、私は不参加。オリンピックイヤーの2020年、ジュリーはどのような音楽活動をするのか?今年も注目です。

それでは、また。

#沢田研二

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#愛まで待てない

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