沢田研二・この星が消える時

こんばんは。
前回に続いて沢田研二さんについてもう少し書いて見たいと思います。

武道館3日連続公演は無事終了したようですね。
心配された本日月曜の公演もほぼ客席は埋まっていたとの事。
今日のグッディ(フジ)でも特集をやっていたので録画して見たのですが、
無難というか微妙というか。。。。
一応関係者が盛り立てて成功に導いた、という程の作りにはなっていましたが
招待券バラマキがその大きな要因としながらも、それを何気にかばい合う
という内心小馬鹿にしている内容にも捉えられました。
フジらしいといえばフジらしいのですが。。。。私が疑い深過ぎでしょうか?

その内容ではジュリーは少なくとも75歳までは歌い続けたいようで
それはとても嬉しい事です。
しかし、徐々にではありますが、アップテンポの歌を歌うことは少なくなって
きており選曲の内容は更に縮小される気もします。
柴山さんとのギターのみ2人体制は今後も続くようですし、年齢を考えれば
それも仕方ないかと思います。

個人的には50のシングル曲を歌った一昨年の50周年記念LIVEが音楽活動の
一区切りであり、今年からいわゆる歌手としての「終活」に入ったのでは
ないでしょうか?今年の正月ライブもバラード中心でしたし。
今回のツアーのセトリもしかりです。
しかしそんな事はジュリーが宣言してる訳でもなんでもないので、私には
本当のところはわかりません。

ただ私としては「ヒット曲をガンガン歌うツアーをやる!」と宣言して
バンドを豪華に揃えたツアーをどこかでやって欲しいと思っています。
ジュリーは、特に2000年以降、いい意味でも悪い意味でも自分のやりたい
事を全面に打ち出した音楽活動をやってきたと思います。
だからこそ、というかたまにはファンの不満の声を拾い上げる音楽活動も
やって欲しいと思うのです。

2012年の3月8日の雲をリリースして以来、以降のアルバムは7年連続
全て全曲反戦(反核)曲!
ジュリーは表現者ですから、何を言っても何を歌ってもいいかとは
思うのですが、「たまには目先を変えてよ!」と思う不埒なジュリー
ファンは私だけなのでしょうか?

ジュリーのファンは基本的に優しいので「ジュリーのやることはなんでも
受け入れる」という方が多いように思います。
偏見と言われるかもしれませんが、女性ファンは特にね。
なので、やりたいことだけやっても今の活動範囲だったら成立する部分も
あるのでしょう。

ただ、私の思い込みかもしれませんが、同年代の男性にもジュリーはかなり
リスペクトされているのではないかと思います。
ジュリーが過去真面目に音楽活動に打ち込んできた姿があるからです。

そりゃあ一時期情報番組の司会やったり、バラエティに出たこともありましたよ。
でもそこで妙に人気者になろうとする訳でもなく、副業に狂って
歌のレベルが落ちる訳でもなく、独立以来ほぼヒット曲がないのに毎年コツコツ
アルバムを作り全国ツアーを行ってきました。
浮かれた90年代にコツコツ自分がいいと思ったものだけに取り組んできた姿は
今現在懸命に生きている中年〜老人たちにはきっと心に響くものがあるはずです。

ということで、言葉は悪いですが、世間一般におもねった音楽活動を
もう一度どこかで宣言してやってもらえないかと思います。
声なき声を掬い取ってもらえないでしょうか?
個人的には東京オリンピックの開幕でTOKIOを熱唱するジュリーが見たいです。
パラシュート背負ってもいいじゃないですか!

以上、私の一方的な気持ちを書かせて頂きました。
それでは、また。

#沢田研二

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