白血病・骨髄移植・ドナーさん助成制度の存在。それから福岡市の高島市長!

おはようございます。CMBOです。

水泳の池江瑠璃子選手の白血病報道について、彼女への支援の輪が広まっています。
骨髄検査の結果がまだ出ていないようであり、治療方法についての確定は
2〜3週間かかるのでは無いかと思われますが、骨髄移植を選択する可能性は
十分あると思われます。

親族でない一般の方が骨髄の移植提供を希望した場合、その窓口は「日本骨髄バンク」になります。ここでドナー登録を行うのが第一歩となります。
念の為記して起きますがドナーさんの側から「池江選手と白血球の型が合致した
場合のみ移植可」というようなピンポイント移植は出来ません。
ドナーさんも患者の方も相手の情報は知らされないのです。

このドナー制度の大きな問題点の一つとして、「休業補償等の保証がない」
という点があります。いざ、移植となった場合、打ち合わせや採集手術等で
おそらく5〜7日間拘束されます。この場合、交通費等の諸経費は基本負担
されますが。移植に関する「謝礼金」的なものはなく、「支度金」として
5000円が支払われるのみです。基本ボランティア精神で活動している段階なんで。

特に勤め人の一般人にはここがネックとなるところですが、救済処置は一応あり、
一部地方各自治体では「提供ドナー移植制度」というものがあります。
行っている自治体の詳細は下記のとおりです。

https://www.jmdp.or.jp/documents/file/02_donation/donor_municipality.pdf

 

自身で自治体に申告する必要があるのですが、金額はほぼ共通しており、
日当2万×最大7日まで。ですので最大14万が支払われます。
あまり知られていない情報ですのでもっともっと多くの人に知って
もらいたいと思います。

実施している地方自治体は、東京23区、仙台市、千葉市、名古屋市、東大阪市、広島市。九州では北九州市。大分市、柳川市等大都市の大半が導入しております。

 

ん・・・・・私の地元の福岡市が見当たりません。(実際今私の住民票があるのは別の市なのですが、ここで生まれ40年間暮らし20年間住民税も払ってきたのでコッソリ言わせていただきます)。何故なんでしょうか?

福岡市の高島市長はことある事に市の「3年連続税収増」「若者人口の増加」をアピールし、派手なプロジェクトを起こす際は得意げにマスコミの前に姿を現しますが、福祉に関しても目を向けませんか?あれだけ派手な取り組みを行っている福岡市がこの中に入っていないのは恥ずかしいですよ!

もちろん、未導入の他の自治体にも強くお願いしたいです。

どうぞよろしくお願いします。

 

以上です。

※先ほど市役所の保険予防課に確認をとったところ「この問題は県全体で条件を
含め足並みをそろえて実施する問題と捉えている。県にその対応を依頼検討している。
現時点来年度の予算に乗る事はないとの事でした。
あかんわ。。。。

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