(8)手術確約無しの20キロ以上ダイエット開始。

皆様、あけましておめでとうございます。

早速本題に入らせていただきます。担当医は新たに4人のドナーさんをリストアップしました。早速手紙による打診を行いましたが、なんと1月中に全て「全員脱落」の結果となってしまいました。

理由は相変わらず教えてもらえませんが、拒否か回答無しだった模様です。残り3人になった段階で非常に焦りを覚えました。そして、色々な方面からの情報によって、10人以上ドナーさんキャンセルがあるなんて話は骨髄移植でザラにあると聞きました。

私はこのまま手をこまねいて待つだけなのか?症状が安定しているのか救いですが、先の事を考えると「これは死の覚悟を決めなくてはならないのか?」と思うようになりました。とりあえず、どうすれば打開策があるか担当医に相談しました。

まず白血球の型というのは合計6つあります。基本この6つの型全てが合致してる事が移植の対象となります。ただし、型違いであっても手術は全く不可というわけでありません。患者の体調が悪化している場合は1つ型違いで強行実施されることもあるようです。後日私が参加したガン患者セミナーの方には半分しか型が合っていないのに手術を強行。その後回復し仕事にも付いている女性がいらっしゃいました。

ただし、この型違い移植、強いGVHDや感染症のリスクが高まり、なるべく避けたい手術のようです。私も最終手段には考えていましたが最後の最後まで完全一致の型で手術を行うつもりでした。一応型違いのドナーさんは10人くらいいらっしゃるようです。

ある事を思いついた私は担当医に次の申し出をしました。「確か、私と同じ型のドナーさんがいらしゃったはずだが、体重差が20キロ以上あったのでリストから外れていましたね?私がダイエットして体重を70キロ前半まで落としたら、その方々をリストに加えていただけますか?」という話です。

先生は少し考えた末「それはあり得ます。ただ仮定の話では確約はできません。実際にダイエットが成功してからの話になります。ただし、◯◯さんはどちらにしても太り過ぎなのでダイエットは行ってください、無理をせずに。このままだと今後の治療に影響が出るかもしれないので。」との事でした。

正直想定内です。お医者さんが仮定の話で今後の話をしないでしょう。この時点私の体重は93キロ。昨年入院時ダイエットを指摘された頃から1キロしか減っていませんでした。以前も食事療法で10キロくらいは落とした事はありましたが、今回は命がかかった決死のダイエット。病状の進行を考えたら時間もありませんし、もちろん仕事も両立させて行かねばなりません。

色々考えを巡らせた結果、みんなが思いつくであろうCMでおなじみの例のR社に相談してみることにしました。

続きは次回に

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