(9)結果へのコミットを断念し食事制限ダイエットに挑戦!

こんばんは。CMBOです。

ダイエットをせざるを得なくなった私はまずR社のHP上で申し込みを行いました。すると翌日すぐに返信、および電話着信がありました。正直私はこの社についてはあまりいいイメージは持っていなかったのですが、申込書のアンケートはかなりまともなものであり、私に電話をかけてきた担当者も勧誘よりも私の血糖値をかなり心配していました。社の内規として血糖値が規定以上ある方は慎重に判断してお断りする場合もあるとの事です。

私の場合、発症後20年近く経過し、ずっと薬も飲んでいるのですが、ここ3年くらいは数値は安定しており、HlA1cは6~5.8程度、空腹時血糖値も110くらいでした。ただR社のダイエット方は極端な炭水化物制限を軸とするものであり、特に糖尿病患者にとっては症状が悪化する事が多く危険なもののようです。 電話をかけてきた担当者の方は「最終的には面接で対応可能か決定するが、この数値だとお断りする可能性が高い事を先にお伝えします。」と言われました。意外と誠実な対応であり、イメージしていた強引な勧誘は無かったことを覚えています。

さてどうしたものか?私は以前にも「炭水化物を極力食べず、野菜(特にキャベツ)中心の食生活で何度か10キロ以上のダイエットに成功したことはあります。しかし、いつの間にか体重は徐々に戻ってしまいました。今回は失敗は許されません。私は糖尿病の(ここはO内科という個人病院です)担当医を訪れ効果的なダイエットについて相談しました。

先生からは予想通り一喝されました(笑)「とにかく食べる量を一定量にキープすれば確実に人間は痩せるようになっている。それができないのはどこかで余計に食べている証拠。」との事でした。まあ図星でしたね。食事の量は一般男性と比べて少ない方ですし、調味料は一式減塩タイプのものを使用し努力はしているんですが、合間におやつをちょこちょこ食べちゃっているのは否めません。スイーツ大好きですし。

先生によれば「成人男性は最低でも1日1500キロカロリーは消費する。たとえ1日中ベッドの上にいたとしても体内での消化活動や思考活動・呼吸等の生命維持活動で確実に1500は消費する。なので、1500以上取らなければ体重は自然に減る。」との単純理論でした。 「R社に行くのは構わないが、自分でできる事をなぜ態々高い金を払ってやろうとするのか?その依存心を無くすこともダイエットにつながるのではないか?」と言われました。グーの音も出ません。

結局、O先生から栄養士の先生を紹介してもらい、妻と同席して栄養講習を受け食事管理でダイエットに取り組む事になりました。私は血液疾患もあるのですから、ダイエットが大きく身体の負担になることは避けねばなりません。この選択は今でも正しかったと思っています。そして先生からは新たに「フォシーガ」という薬を処方してもらいました。これは自然に糖を排出する薬です。これも効果があったように固まります。

実施する内容が決まりました。

①炭水化物は1回につきご飯80g程度。野菜を多めにとりタンパク質は胸肉等脂肪の少ないもの。(後々今流行っているサラダチキンに大いにお世話になりました。)またセロリやサツマイモ等繊維質の多い野菜を取るのも奨励されました。

②食後すぐ30分程度の運動を行う事。私は当時昼食は決まった時間にきっちり1時間休みを取れる勤務体制だったので、職場の隅っこで食後黙々スクワット等の簡単な筋トレを行う事が可能でした。

この程度です。まだまだ試行錯誤は続くのですが、お腹が空いたときは炭酸水をよく飲んでいました。物足りなさは残らないでもないですが、とりあえずお腹は膨れます。聞くとモデルさんたちも炭酸水は結構飲んでるそうですね。

栄養士さんはもう70過ぎくらいの方でしたが、随分親身になって私達の世話をしくれました偶然にも私と同じ苗字。しかも10年ほど前私と同じ病名で旦那さんを亡くされたとの事でした。ですので、「あなたには絶対に生き残ってほしい。絶対にやれる!」と何度も励まされました。この先生には本当に心の支えになったといくら感謝してもしきれません。

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