(36) 2018年9月22日土曜日 退院!薬代12万!

おはようございます。CMBOです。

少し間が空きましたが、私の入院生活の続編。
一時帰宅も無事終了し9月22日土曜日に退院が決まりました。
入院が7月17日でしたので自身の宣言通り2ヶ月での退院です。
ダイエットから始まりドナーさんの確定とか、メンタルケア心理士の資格取得
とか骨髄生着、一時外泊、そして退院まで、自分が想定した計画通り全て
実現させる事が出来ました。この1年間いい事も悪い事もたくさんありましたが、
実に濃密な1年でした。

これから担当医となるチーフからは「これからが本当の戦いなんだから。
まあ◯◯さんならわかっているでしょうけど」と励ましていただきました。
ちなみに退院直前の血液検査の結果ですが、

白血球数   3.46   (基準値 3.3=8.6)

赤血球数   3.10   (基準値 4.35~5.55)

ヘモグロビン 10.0  (基準値 13.7~16.8)

血小板    136    (基準 158〜348)

と正直今と大差ない数字です。しかし一時20近くあったタクロリムスは6.8まで
減少しました。そして今でも悩まされている肝機能数値(r-GTP)は94と
(基準値13~64)既に上昇の兆候が見え始めていました。

当時の体調は、全体的に問題はないのですが、味覚障害はまだまだ残っており、
口内炎も残存。更に唇の荒れが酷くなっておりいつもどこかの皮が剥けたまま、
これは今現在でも続いています。胃の調子もおかしく若干の食欲不振。
あと肌の乾燥が急にひどくなっており1日4回は全身に保湿ローションを
塗っていました。でもまあ、この程度なら慢性GVHDでも軽いレベルでしょう。

退院の日ですが、出るのは何時でもいいと言われていたので妻には9時頃には
病院に来てもらい、支払いをすませた後11時頃出ることにしました。
入院費ですが、健康保険限度額適用制度を利用していたので前月に続いて
支払いは5万弱先月もこのくらいでした。
あれだけの治療を行いチーム医療として何人もの担当者がついてこの金額。
本当にありがたい話です。

ただし、別途となっていた食事代が4万弱。。。。治療費と大差ありません。
細かく食材をカットしてもらったり綿密な対応はしてもらいましたが、
丸々手をつけない日が1週間くらいあったのにな。。。。(笑)
1食あたり300いくらしたんですよ。

当日は幸いにもお世話になった方の大半に挨拶する事が出来ました。
担当看護師のAさんには前日午前中の病室での退院後生活の打ち合わせが
最後だったのでしっかりお礼をしてお別れする事が出来ました。
本当にありがとうございました。色々と楽しくかつ深いおしゃべり
相手となってくれたBさんは丁度当日日中のシフトだったので朝にご挨拶。
そういえば彼氏とは結構んしたんだろうか?私は「絶対年内に結婚できる!」
と何の根拠もなく断言してしまったのですが。。。。

その他Cさん他ある程度コミュニケーションを取っていた看護師さん達にも
前日から含めて大体の方に挨拶する事が出来ました。そして土曜ですが、
これから担当になるチーフの先生もたまたま来ていらっしゃったので、
妻と二人で挨拶。最後に入院中限定ですが私の担当医になっていただいた
T先生も例によって?土曜出勤されていたので最後に挨拶。

前にも書きましたが。「入院生活はどうでした?感想は?」と聞かれ私は
ちょっと考えて、「楽しかったです」と答えました。
先生は「幾ら何でも楽しかったということはないでしょう!」と笑っていましたが。
実際そう思ったのです。

もちろん辛いことはたくさんあったのですが、関係者の皆さんが私のために
誠心誠意対応してくれているのを強く感じられましたし、私がいつも運動のため
病院の廊下を決まった時間テクテク歩いていたのも皆さんがちゃんと
見てくれていたり、「◯◯さん凄いですよ!」とか「そんな風に前向きに
考えている患者さんは中々いないですよ!」と何度も褒めていただきました。
自己承認欲求の強い私ですからこれだけ多くの人に賞賛されたのは生まれて
始めての経験だったのです。

皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

さてさて入院生活が完了し、以降は2週間に一度の通院になり慢性GVHDの状況を
確認していくことになります。最初の検査は特に変化なし。
2週間分の薬を院外で初めて処方してもらいました。
調剤薬局で支払おうとしたのですが、限度額適用のカードが見つからなかったので、「今回は初回だしそのままでいいや」と何故か軽く考え、カードなしで清算を
依頼したら、出てきた明細が12万ウン千円!びっくらこきました。

これからこの支払いが何ヶ月も続く訳??????

続きは次回に。

それでは、また。

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