こころ検定1級・メンタルケア心理専門士試験 いよいよ最終面接!

こんにちは、CMBOです。

次の日曜は私が約4年の歳月をかけて試験勉強に取り組んできた、グレートマーシャルボーグ、、、、ではなく(誰も知らんか!)こころ検定1級、メンタルケア心理専門士取得の為の面接があるのです。既にCBT試験(いわゆるマークシート試験)は昨年末合格しており、今回の面接は後門の虎と言いますか、最後の難関となるのです。

そしてその面接の内容がどのようなものになるのか?実技試験の記載もあるので尚の事気になるのですが。。。。詳細は全く分かりません。いくら検索しても実体験談的な記事がヒットしないのです。

実はこもブログにつきましても、このこころ検定の話については御覧になって頂いてる件数が多い方なのです。この面接は年に4回国内4ヶ所で纏めて行われるので、私以外にも受験者は複数名居るはず。おそらく他の受験者も何かヒントが欲しくて私のブログにたどり着いたのでは、、、、そんな事を思ったりもします。

そう言えばかつて、CBT試験が在宅試験だった頃、(宅配便で自宅に時間指定で試験問題が届き、翌日までに回答記入して運送便に引き渡す)yahooの知恵袋にて回答例を募る過去の質問が何件かヒットしました。その人が合格したかどうかは不明ですが、そんなセコいマネするなっちゅうに。。。。w

しかし当然ですが、試験に関する内容についての情報公開は厳禁である!との通達が主催者側から出ておりまして、私自身もこの件についてはネットでも公開されいる情報を中心に控えめにしか書けないのです。

しかし先日受験票が郵送されて来まして、ある項目が目に止まりました。それを見て『ああ、そういう事か。。。』と内容を推測しました。あくまで予測ではあるのですが、ずっと疑問に思っていた事が何と無く解決出来た気がします。

こんな事を書かれても、読む側は何のことやらかは分かりませんよね?まあ、私も手を緩めず試験勉強の再チェックに力を入れるのみです!

私の最終目標、夢はカウンセラーとしての独立。そう名乗る為にはまずはこころ検定の最高峰を極めないと何とも格好が悪い!今持っている合格率50%程度のメンタルケア心理士では少し不十分かな?と自身で思うのです。ただでさえこの間「通信教育でチャチャっと取っただけで心理士を名乗るのか?」と言われちゃいましたから。。。(「心理士を名乗った覚えは無いのですが。。。」)

私はカウンセリングの勉強を開始し始めた直後に自身のガン(骨髄異形成症候群)が判明しました。病気の方はおかげ様で順調に回復していますが、その反面、ガン患者がいろいろと活動制限がある自身の体調を世間に理解してもらえず病んでしまう状況を随所で痛感してきました。これは病気の治療とは別の課題なのです。

そして私自身が患者でありながらも「患者の訴えを傾聴する事を仕事に出来れば」という思いが少しずつ湧き上がってきたのです。そしてそういう気持ちを相手から汲んであげられるのは、20代・30代の若造!よりもある程度人生のキャリアを重ねないと説得力が無いのではないか?もうすぐ53歳になる私ですが、体力と人生経験のバランスを考えると正に適任の世代ではないか?と不遜にも考えたりするのです。正に老害発想ですが。。。。w

結果は3月28日に自宅宛に書類が郵送されるそうです。という事は私の誕生日が4月1日なので、合格通知を手もとに、誕生日and試験合格のダブル祝勝会開催!とまた例によって都合の良いことばかり考えております。

まずは消えゆく記憶力にも一度鞭打って最後のラストスパート!頑張ります!

それでは、また。

#こころ検定1級

#メンタルケア心理専門士

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