プロレス妄想企画! アントニオ猪木UWF旗揚げ!

こんにちは、みやけです。

1ヶ月ほど前に昭和プロレスの妄想企画(国際プロレスのリアル最終興行)を
書かせて頂いたのですが、思いのほか多くのお褒めの言葉を頂き、
調子に乗って別の企画を書いてみることにしました。
基本的に眠れない夜とかはこんな事ばかり妄想しているので、
ネタは無限に?あるのです。

がん治療や沢田研二、メンタルへルス系の記事を読んでいただいている
皆様にからすれば「また訳のわからん事を。。。」とお思いでしょうが、
これこそ不治の病だと思って温かく見てあげてください。
私の妻からは「SMAPと嵐とTOKIOが揃ってコンサートを行うのを
想像する事?」などと訝しがられましたが、正にその通りなんです!

テーマは「アントニオ猪木UWF旗揚げ!」もう初見の読者の方は置き去りにして、
細かい時代背景は箸折って進んで行きたいと思います(申し訳ない。。。)
ご存じかと思いますが?旧UWFは1984年3月にプロレス仕掛け人と
呼ばれた新間寿氏が前田日明、ラッシャー木村らを集めて旗揚げ、
その後紆余曲折を経て社会現象を巻き起こした団体ですが、
本来この団体にはあのアントニオ猪木が参加、というよりは
新たな活躍の場として用意された団体として設立されたものだと
まことしやかに囁かれています。

結局猪木の参加は土壇場で見送られたのですが、この企画は猪木が予定通り
参加し、団体を進行させたならばどのようなスクリプト(ワザと英語)を
設定しただろうか?という妄想なのでございます。

まず参加メンバー。実際に旗揚げ時参加したのは、前田、木村のほか剛竜馬、
高田伸彦、グラン浜田、マッハ隼人、そしてゲストで藤原喜明だった訳ですが、
猪木が参加するのであれば、当然追従するメンバーが新日内に何人か
いた筈だと思うのです。上記7人は確定として。

その考えを呼び起こす元となった本があります。昨年秋に出版された
元ジャパンプロレス社長、大塚直樹さんの「クーデター」という本なのです。

この本には1983年に新日本プロレスで起こった山本小鉄を首謀者とし、
長州力、藤波辰巳も同調したクーデターの件が多くのページを使って
書かれているのですが、その中に関わった関係者が1枚の紙にサインを
した血判状なるものがあるのです。

下段のフロントのメンバーは兎も角として、上段がレスラーandレフリー。
「書かれていない人はどういう立場だったのだろう?」と思うのは私だけ
でしょうか?

クーデター発覚直後の新日本プロレスブラディファイトシリーズに参加
していた主要所属選手。。。。坂口征二、木村健吾、星野勘太郎の3人です。
アニマル浜口、寺西勇もやはり参加していましたが、この2人は契約形態が
違うと思われますし、最終的には長州と行動を共にしますので、猪木には追従
しないと思われます。

まず坂口ですが、猪木と同様経営陣の1人であり、犬猿の仲の?山本小鉄が
健在であり力を持っている組織に残るのは考えにくいような気がします。
猪木が独立するのであれば、新日本にはいずらいでしょうし、
追従するのではないかと思います。

そして坂口の元付き人の木村健吾。どうもこの時期のキムケンがクーデター派
とどういう距離を取っていたのかイマイチ分かりません。血判状に名を連ねても
おかしくないような気もするのですが、まだ「イナヅマ!」でブレイク前の
この時期はガチガチの坂口派だったのでしょう。
やはり追従すると思われます。

そして星野勘太郎。生涯にわたって一度も猪木と敵対することのなかった
(リング内外を問わず)星野選手ですから、これまた参加は固いのでは
ないでしょうか?新日本内部最高の猪木派と思われますし。。。。

そして前座で言えば、クロネコと小杉俊二。ネコさんはメキシコ出身。
新間氏の影響が強いと思いますし、まだ日本語に難がある頃でしょうし、
強引に?誘えば参加は固いのでは?小杉も一時はUWF入りが噂されましたし、
クーデター派とはカラーが違うような気もしますのでやはり参加して
くれるのではないかと思います。2人には悪いですが、前座選手の層が薄い
ので必要な人材なのです。

そして外国人選手ですね!
上は有名な旗揚げポスターですが、新間氏は元WWF副会長ですので、
載っている外国人選手はそれなりに一本釣りで獲得できるように思えます。
しかし戸口、カーンはともかくとして、その他の外国人はテレビ局との専属契約
を結んでいる可能性があると思うのです。

この年末、キッドandスミスが全日本プロレスに引き抜かれましたが、
1シリーズ興行には参加しながらテレビ中継にはオンエアされませんでした。
その可能性があると思うのです。その可能性が1番低そうなのは、、、、
ポール・オーンドーフかなあ。。。。

彼なら参加は可能かも知れません。但し前年同時期前田のかませ犬?を
勤めた苦い思い出は払拭されていないかも知れませんし、「またかよ!」
渋る可能性は十分あると思いますが。。。。

さあ!遅れて参加するスーパータイガーと山崎一夫も加えると
下手するとクーデター派を上回る選手層ではないでしょうか?

【新生UWF】
猪木・坂口・前田・ラッシャー・タイガー・木村健・藤原・浜田・星野・
高田・剛・山崎・マッハ・クロネコ・小杉

【クーデター派】
長州・藤波・カーン・谷津・浜口・小林邦・寺西・木戸・永源・栗栖・
保永・新倉・仲野あたり。これに遠征中のマシン・高野兄弟・ヒロ。。。

クーデター派のメンバーはジャパン軍に辰っつあんが入っただけであり
これでテレ朝ゴールデンタイムをキープするのは難しい気がします。
逆に新生UWFのメンバーは個性派が揃っており、猪木が仕切り直して新団体を
発足させるには面白いメンツのような気もします。

さて、新生UWFのコンセプトですが、この時期はまだまだ粗削りだった
前田を坂口がフォローしつつも猪木の対抗馬とさせる為に鍛え上げる
という状況が面白いかも。坂口は自らも猪木と敵対しつつです。
ウルトラマンレオで言えば、前田がおおとりゲンであり、坂口が
諸星ダンなのですw。ダンはもう変身しませんでしたが。。。。

本来なら前田を鍛えるのは組長が適任なのでしょうが、この時点では
まだ知名度が低いのでいずれライトを当てるという事で。。。。

最後にマッチメイクですね。
まず大宮のカードは
・猪木 対 オーンドーフ
・前田 対 坂口 (勝者が蔵前で猪木に挑戦)
・浜田 対 アグアヨ (WWFジュニア戦)
・ラッシャー 剛 対 木村健 藤原 (猪木派対坂口派)
・星野 対 高田 (勝者が蔵前でタイガーに挑戦)
・隼人 ネグラ ファンタスマ 対 テハノ シグノ ナバーロ
・クロネコ 対 小杉

セミは坂口僅勝で良いでしょうwタイガー挑戦権は星野が獲得します。

そして蔵前です。
・猪木 対 坂口 (UWF最強選手決定戦)
・ラッシャー 対 前田
・タイガー 対 星野 (タイガー復帰戦)
・木村健 対 オーンドーフ
・藤原 山崎 対 高田 剛
・浜田 隼人 クロネコ 対 テハノ シグノ ナバーロ
・アグアヨ 対 小杉

セミは前田がラッシャーさんを蹴りまくって完勝。
メインは坂口が押しまくりながらも、最後は猪木の反則スリーパーで
逆転勝利。怒った日明兄さんが乱入して猪木にハイキック!

まあ、何処かで見た風景ですが、組長を交えた格闘三兄弟
(柔道・空手・ゴッチ教室?)が猪木越えを目論み、
猪木がラッシャーさんを巧くコントロールしつつトップをキープしていく。。。。
こんなスクリプトは如何でしょうか?

はい、全て妄想でございます。
それでは、また。

#新日本プロレス
#アントニオ猪木
#前田日明

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