中高年よ!うずもれるな!まだやれるだろ!

こんにちは、みやけです。明日は成人の日であるわけですが、それに逆らい今回は中高年、特に50代の大人に向けてのエールを送ってみたいと思います。

まず、私はSMAPファンでもあり、特に中居正広さんには特に興味を持って応援させていただいております。ご存知のように中居君はコロナ禍が始まったあたりでジャニーズから独立されたのですが、その前後あたりから「なんだか元気がないな」と思うようになりました。そして昨年末に放送されたテレビ東京でのトーク番組特番の「ただただ話すダ〜ケ」内でちょっと気になる発言がありました。

トーク内でお酒の話になったのですが、中居君曰く「最近は肝臓の数値が高く、自主的に完全禁酒している」との事でした。さらには「割と最近の話で、3年近く外出する際、テレビ局に出入りする際も全部ジャージ姿だった。これはヤバイと思ってこの頃やめた」との事でした。もちろん中居君の事ですから何が原因の為等は一切語らなかったのですが、やはりSMAP解散で虚無になり、尚且つ酒量も増えてしまった、、、、そう思わずにはいられないですね。

SMAP解散以降、慎吾ちゃん、吾郎ちゃん、剛くん、そして木村君はそれぞれ独自にやりたい方向を見つけ、今ではそれぞれやりたい事に取り組まれている感もありますが、中居君についてはテレビでの露出の量が減っているわけでは無いにも関わらず、なんだか虚ろというか心ここにあらずという感じに見えるのです。中居君も今年で50歳になる訳なんですよね。ずっと”国民的アイドル”・・・ま、自虐ネタを多分に含みますが、、それでずっとやってきて、いろいろあって疲れもたまってきているだろうなあとも思うわけです。

私自身は今年で55歳を迎える事になります。しかしまあ50代というのは何かと辛いことばかりが多い年代だなあとつくづく思います。40代の時は前半は特に老いを感じることはなかったと思うのですが、後半になってくると「もう無理は効かない身体なのだ」と感じる事が急激に多くなりました。新陳代謝が悪くなったためかいくら努力しても中々ダイエットの効果は無く体型は崩れる一方。。。。眠りも浅いし、肩こり・お仲間の不調は慢性的だし。。。

さらにですね、それだけ年を重ねたからといって社会全体の主導権を握っている世代かというとそんなことも無いわけです。仕事でも家庭でも60代、いや、70代でも元気な人はガッチリ睨みを利かせている場合が多く、その方々に気を使う場合が多いんですよ。特に今の70代の方なんてバブルの頃は30代であり「老後は孫達に囲まれのんびりと、、、」という幻想にまだまだ囚われている方も多いですから。

そしてまた、親の世代の体調が悪化すれば遺産相続だってうやむやな状態のまま、いつ終わるともしれない介護に拘らなければならなくなるわけです。まだまだ「親を施設に入れることは見捨てることである」という概念にとらわれる方も多いですからね。これだけ社会情勢が変わってきて大人達が高齢者の世話をしなければならない負担度が年々高くなっているのに、その苦労は上からも下からも十分に理解されていない。それどころか「役職定年」とかなんとかで、まだまだ先は長い自分自身の生活も不安要素が高まる一方なのです。

そうのような状況から見れば、「絶望」「虚無」しか思えなくなるかもしれないのです。しかし、しかしですね!今の50代は世間の常識が変化しようとする最中に、好むと好まざるとに拘らず、身を削ってごまかす事なしに対処に当たっている極めてタフな世代であるはずなのです。もうごまかすことが出来ないから若い世代から見下され・嘲笑われても黙って耐えているわけです。損な役回りを甘んじて受けているのです。

サラリーマンの行動を例にとって分かり易く説明したいと思います。かつて「営業」という職種は極端にいうと成績が悪くても口先だけでどうにかなる部分があったのです。植木等さんのキャラがかつて信奉されていましたよね。その月の売り上げノルマに達成しなかったとしても「それはコレコレの理由があって1ヶ月ずれました」的な言い訳を毎月繋げていけば、その時だけ怒られるものの、実際の状況突っ込んで調べようにも上司はそれをチェックするツールがなかったのでそれで済んでいた部分もあったのです。

しかしパソコンの導入により個人の売り上げから行動まで丸裸にされ、それぞれがどのじょうな状況にあるのか、会社側は簡単に分析できるようになりました。「夏は喫茶店でかき氷を食しながら高校野球観戦」「夜は徹マン、朝一瞬会社に出社して、すぐ外回り・・・と思わせて公園の木陰で昼寝」なんて日常の世代にとっては悪魔のツールだっと思います。

企業へのPCの導入は約20年前から本格化され、各個人にも貸与されるようにましたが、ちょうどその当時50代だった方々・・・今の70代はそれをイチから勉強する事なく、下の世代にこっそり手伝ってもらったり、適当にごまかして定年までごまかしてうまく逃げちゃった感があります。私も実体験が山ほどありますし、その手の話はたくさん聞きます。当時「今まで高収入の恩恵は十分受けてきたくせに、ずるい無〜」と何度思ったことか。。。

・・・ちょっと自身の愚痴っぽくなってしまいましたが、私が訴えたいのは

50代はまだまだやれる!

これから先はまだ長い!これまでの経験がきっと役に立つものがあるはず!

ということなのです。なんだか70代を批判する内容ばかりで申し訳ないのですが、50代は変わりゆく世間の常識の中で、ごまかさず真正面から実験台的に関わってきたはずなのです。具体的には何を持っているのか?・・・申し訳ないですがそれは個々で違うのですが。。。(苦笑)でも現代は若い世代に対してより良い日本を渡してあげられるよう、犠牲になっている、、、そう明治維新や戦後すぐの時代に黙々と世界の切り替えに携わった世代と遜色ないと思うのです。

それは50代だけでなく、40代、60代、、、、ええい!70代も同じでしょう!誇りを持って生きていくべき!なので私は自分を「オジさん達はね、、、、」などと自分を自虐的に語る表現は大嫌いです!見た目は叶わなくとも彼らには無い人生観はそれぞれあるだろうに、なぜ誇りを持たずに若い世代に擦り寄ろうとするのか!何か下心というか魂胆があるようにしか思えないのですよ。

一部で昭和30年代、40年代のノルスタジックな「3丁目の夕日」的な感覚を懐かしむ人もいるようですが、私はあの時代に戻りたいなんて一切思った事はありません。個人のプライバシーなんぞは一切なく、一般人が一般人に対して普通に暴力をふるい、悪しき体育会系の身分制度がとてつもなく強力に構築されており、セクハラ・パワハラは泣き寝入りするしかない、そんなイメージしかありません。

そんな社会では駄目だと、徐々に民度を上げていったのが今の日本です。50年以上ずっと見てきましたが、間違いなく日本はいい国になっています。なぜかその事を否定したがる一部のマスコミもありますが、私はそれは間違いないと確信しています。

全く褒められなくても、世間の歪みの多くを背負って奮闘しているのが今の50代、誇りを持って頑張った自分を優しく評価して上げてほしい。先はまだまだ長いのでまだまだしょぼくれるわけにはいかないのです!まだまだやれる!心の炎を燃やせ!そう思うわけです。

中居君、まだまだもう一花咲かせてください!

最後に私の大好きな歌、 JULIE with THE WILDONES の「プロフィール」を改めて紹介します。

それではまた。

#中居正広

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