免疫抑制剤と担当医との信頼関係

こんにちは、CMBOです。
昨日は定期検診に行ってきました。内容はいつものメニューに追加があり、
ひとつは肝機能数値が高いままの為、エコー検査を行う事。
もうひとつは定期的に行なっている体力・筋力測定。入院中通い慣れた
リハビリ室で数値を取り直してきました。

まず血液検査の結果ですが、

・白血球 4.33 (前回 5.17)
・赤血球 3.90 (前回 3.72)
・ヘモグロビン 12.3 (前回 11.8)
・血小板 138 (前回 151)
・γGTP(肝機能数値) 385 (前回415)

でした。血液数値は相変わらず微増。問題の肝機能数値は相変わらず高いですが、
2回連続少しだけ現象で、「下げ止まり」という感じです。
で、担当医はその原因はなんなのか?という点について「おそらく服用して
いる薬が原因であろう」という見立てを立てていた様です。

そして今回、肝臓のエコー検査を行って、機能に支障が出ているか?腫瘍が
あるか等の検査を行い、それが特に問題ない様だったら、薬の影響で
この様な状態になっている、と言う事を立証したかった様です。
結果は写真にもありますように、大きな問題は無し。脂肪肝も改善されて
いるとの事でした。

いやいや、、、、かなりホッとしましたね。味覚障害や頭痛等細々な不調は
ありましたが、これが一番気になってましたから。。。。
基準値の5倍くらいの数値が続いてましたからね。

これにより、一旦量を増やした免疫抑制剤を少しずつ減らして行くことになりました。
その他の薬も。第1段として真菌・カビを抑える薬の「ブイフェンド」がジェネリック
のフルコナゾールが変更になりました。これは嬉しかった!
というのもこのブイフェンドは価格が超高額!私は2週間に1回通院し、その都度
かかっていた薬代が2万5000円くらいだったのですが、そのうちの20000万近く
がこのブイフェンドの価格だったのです。

昨日の薬代は4400円!「安っ!」と感じてしまいましたw。
いや〜、毎月8〜9万近く支払っていた病院&薬代が今後は2万5000円くらいに
治りそうです。
いったいこの支払いがいつまで続くのか、、、、と思っていただけに。。。

ただ、ブイフェンドにジェネリックがあると言うのは、私のTwitterのフォロワー
さんから聞いてはいたのです。担当医には、そのジェネリックの名前は
出さないまでも、高額なブイフェンドについてどうにかならないか都度都度
相談していました。

しかし、担当医の先生は「●●さん!高額な薬をずっと処方して申し訳ないのは
理解しているんですが、もう少し慎重に様子を見させて下さい!今慎重に薬の
量を調整するするのは今後の生活に大きく影響を及ぼす可能性がありますから!」
と私をたしなめてくれました。私は先生を信頼していましたから、ここ最近は
薬のことは言わずにひたすら先生の指示に従っていました。

先生は私と同い年、但し血液内科内ではかなり偉い立場の人です。外国人ですが
とてもフランクな方で、私の事も信用していただいており、退院後の日常生活や
食事等についてあれこれ言われる事は一切ありませんでした。
自分で言うのも何ですが
「この人は細々指導しなくても自主的にやってくれる人だ」と思って貰えて
いるのがひしひしと伝わるのです。

私は入院中もひたすら医師や看護師さんから指示、アドバイスを受けた事は
愚直と言っていいくらいくそまじめに守り通し実行して来ました。
それが信頼につながったのかなあという気がします。

思えば、私は5月末から6月頭くらいで復職したい旨は以前から伝えていたので
それに合わせて薬が体に与えている影響を随時チェックしながら、最後の最後で
エコー検査を行って大方の結論にたどり着いたのではないかと思います。

診察が終わり、ホッとして体力測定をおこなったのですが、これは中々厳しい結果。

・体重 61キロ (前回65キロ)
・脂肪量 14キロ (前回13キロ)
・筋肉量 44キロ (前回47、5キロ)
・体脂肪率 22、9%

体重は毎日計測しており、5ヶ月前から4キロ減っているのは把握していた
のですが、結局それはまるまる筋肉が落ちていたのですね。。。。。
味覚障害であまり食べれていませんので、納得の結果ですし
これは受け入れるしかありません。
但し、理学療法士さんの話では体力そのものが落ちているわけではないので
筋肉をつける様なトレーニングを行って下さいとの事でした。

最近は運動した後、ナッツやチーズを食すというルーチンも再開しましたので
回復に向けて一層頑張りたいものです。

今日はこんなところです。
それでは、また。

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