定期検診およびコロナワクチン抗体はできたのか?

こんにちは、みやけです。

今日は定期検診(骨髄異形成症候群という血液のガンに冒され骨髄移植の後経過観察中)でした、さらには8月末に2回目接種を完了したコロナワクチン(ファイザー製)について抗体ができているかどうかの治験も兼ねていました。ですので今回は通常より更に1本多い注射器10本分の量を採血しました。

まず、血液検査の結果は下の写真通りで、特に異常は無しです。これはこれでホッとします。もう移植して3年が経過しましたが、まだまだ免疫抑制剤という特殊な薬を服用しているので、いつの検診で急に変な数値が出るのか?それなりに覚悟して定期検診に臨んでいるのです。

そして今回、同じくらい重要な検査がありました。コロナワクチン摂取後抗体が出来ているかの治験結果の確認です。普通の方ならコロナワクチンを接種したのなら90〜95%の確率で抗体はできると言われていますが、私はガン治療の為免疫抑制剤という免疫力を下げる薬を服用しているので、抗体ができない可能性もあるのです。実際どのくらいで確率でそうなるのかはまだ臨床例があまりに少なくはっきりした事はわかりません。その経緯は以前ブログに書きました。

理論上は抗体の力を押さえ込むような薬を服用しているのですから、できないケースは十分考えられ、私自身の周囲の方(SNS上ですが)ポツリポツリと実際そのような状態になった、と言われる方がいらっしゃいます。私自身も事前にその可能性がある事は聞かされており、それなりに覚悟して1回目のワクチン摂取に望みました。

結果ですが、本日採血したものの詳細を説明するのは1ヶ月後の次回の定期検診で、という事でした。

私はできるだけ早く結論を知りたいので、先にメールで結果を知らせてもらえないか?と頼んだのですが、「これは直接話すべきものだから」とやんわりと断られました。まあ。契約書も取り交わしましたし特別な対応はできないのでしょう。

しかし、前回の定期検診でも採血→治験は行っておりその結果は教えてもらえました。その時はワクチン1回目の摂取の2週間後です。「その時点では抗体はできていなかった陰性だった。」との事でした。この事実はどう受け止めるべきなのか?2週間後であるのなら抗体の効力そのものはまだまだ有効的なものではない、というのは認識していますが(さらには1回目ですし)、まだ抗体そのものがないというのはどうなのか?担当医も明確な回答はしませんでしたし、帰宅して色々調べましたがわかりませんでした。

でも1ヶ月後にははっきりした結果が出るのです。それまで不安な気持ちを抱えて生活しても仕方がありません。「出来ていなかったら、このような行動を取ろう」と決めていることもあります。普通の人なら想像もつかないことだとは思いますが、抗体がついていないことにより自分自身に有利になるような事も発見しました。「コロナ禍で国は何もしてくれない」というような話は良く聞きますが、自分で調べれば色々なシステムがあるのです。この国は。

私の担当医は実に冷静であり、かつ患者の気持ちにも十分寄り添って診断をしてくれる方です。先生は診断終了後このような事を仰りました。

「仮に抗体がついていなかったとしても、疫学的にはワクチンを打てばコロナウイルスに対処する力が出てくる。それは数字で表せるものではない。私は医療従事者の立場からそう考えています。」

この状況下でそんな事を言われても、ただの気休めにしか聞こえないのかもしれません。何も根拠となるものを提示した訳ではないですから。

でもかれこれ3年近く安易な見立てや希望的推測を決して口にすることのなかった担当医がこのような事をいうのであれば、それはきっと長年プロとして現場で培われたものだけが発することができる貴重な言葉であるはずだ!と私は捉えました。

とにかくどの様な結果が出ようと、生活は変わりません。喜んだりがっくりしたりする事はあまり意味のない事なのです。悩んでも別の病気の原因になるだけです。マスクは勿論、手袋も出来るだけ装備、事あるごとに手洗い・うがい・除菌。それは健康な人達はそろそろ緩和してくるのではないかと思ってはいますが、私はまだまだ継続します。それはもう去年から想定済みです。一般の人達、特に学生・子供達はこんな状態が続いて本当にかわいそうだなあと思います。そろそろ日常を取り戻していく事、with コロナの生活になる事は私も賛成です。

今日はこんなところです。週末は妻の実家の鹿児島に久しぶりに帰省します。プロレスネタも収集してこようかと(笑)。それでは、また。

#コロナワクチン抗体

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