猫カフェ事情、そしてカウンセリング開始予定

こんにちは、みやけです。

前回行きつけの猫カフェに行った話をしましたが、その補足の話を少し。。。
店長のKさんとは色々お話をさせて頂きました。

猫カフェも色々あってですね、だいたい2つに分かれるのです。
ひとつは街の中心部にあり、マンチカンやスコティッシュフォールド等高額な洋猫を取り揃えた、いわゆるセレブ向けの猫カフェ。
こういう店は猫ちゃんもより気高くて触らせもしてくれない場合が多いのです。

もう一つは野良猫や地域猫の保護の傍ら、その猫ちゃん達を何処かに引き取ってもらえるよう、紹介の意味で猫カフェを経営していうるパターンがあるのです。
ですので、猫ちゃん達の大半は雑種ですし、(でもたま〜にアメショとかの洋猫も野良として 紛れ込んだりもしますが。。。)、更には元飼い主からひどい扱いを受けていた場合、人間に敵意を持っているケースも少なくなく、まずは手懐けから始めなければならない場合があるのです。

そして、カラスにいたぶられたり交通事故に遭っているケースも少なくなく、外見上致命的な状況になっている場合も多々あり、そういう子達は貰われるケースは相当に低いのです。心のケアも必要です。こんなニャンコ達が何処かに貰われるハードルはとても高いのです。

そして、このKさんのお店も代表的な後者の部類であるのです。いや、あまり言いたくはないのですが、この方は私生活を削って本当に色々な事をされているのです。猫ちゃん達のために。なぜ私が詳しく説明したくないかと言うと、無責任な飼い主の人達が「こういう猫好きな人達に預ければ何とかしてくれるだろう」的な発想で、この店のみならず、ボランティアで捨て猫を保護してくれている人の家や施設の付近に猫ちゃんを置き去りにするケースが少なくないからなのです。

しかし本当にそのような無責任な人間は許しがたいです。
自分の生活圏に居た生き物を捨てることができる神経、そして自分の両親の呵責を和らげるために態々面倒を見てくれそうな人を探し出して、その前に捨てて行く狡猾さ。これを行動に移せるのは理解し難い思いです。

最近私の周辺でも似たような事が起きました。
私が仕事を終えようと、会社の建物を出たところ、3匹の生まれて間もない子猫が敷地内駐車場に捨てられていたのです。

その時は用事があって一旦外に出たのですが、10分ほどして帰ろうとして会社の半透明の入り口のドアを開こうとしたら、この3匹の猫ちゃん達が全員ドアの所に集まって、外からトントン叩いているのです。おそらく少しだけ家で飼われた経験があって、ドアを叩くと家の中に入れてもらえるという習性がついていたのかと。。。。切ない話です。

私はどうしたかと言いますと、そもそもその建物は私に会社の持ち物では無く、部屋の一角を建物のオーナーから間借りしているような状況であるので、時間的に直ぐ立ち去らなければならず、止むを得ず残っていた会社の数人の従業員の方に状況を話して帰らざるを得ませんでした。でもその中に優しい方がいて、猫ちゃん達を連れて帰ってくれたようです、

しかし、この敷地内は大型トラックがガンガン通る所であり、あの子達はよく無事で生きていたものだと思います。

話は戻りますが、私が言った後者のタイプで猫カフェを運営されている方は、結構高い確率で、人生の途中で何かとてつも無く辛い事があって、それを忘れるためにひたすら没頭するしかないこのような仕事を始められる方が多い気もします。

私は九州の猫カフェは20件近く行きましたが、野良の保護を主目的としているお店の方は大体そんな感じのような気もします。でも普通の起業であるなら売上が悪いのであれば畳むという選択肢は決断ひとつでしょうけど、生き物と共に歩んでいると中々そうは行かないと思うのですよね。。。お身体を壊された方も結構いらっしゃいますし。。。。

こんな偉そうな事を言っている私ですが、マンション住まいで猫は飼えませんし、何かお店を少しでもフォロー出来るよう行動するしかない、それしか思い浮かばないのです。後、少しでも猫を捨てるような無責任な人が減ってくれれば。。。。

最後にですが、何度か目標として話していましたメールカウンセリングの開設ですが、大方準備が整いまして、7月11日の土曜から始めようかな?と思っています。新しいHPを立ち上げる訳でも無く、このブログの一角でおこないますし、ブログも今後も続けます。

身元も相変わらず明かす事なく、支払いは郵便局口座振り込みという小規模な内容で地味な立ち上げとなりますが、初心者ですのでこれが身の丈に合っているかなとも思います。

オープン記念のリーズナブルな価格で幅広い世代、声がデカくて自己主張が得意な人とは対極な方のお話をお聞きしたいと考えています。いつも控えめに生きている方の味方になりたいですね。

オープンした際は是非是非よろしくお願いします。
それでは、また。