知人からの食事のお誘い。ワクチン未接種の恐怖。

こんにちは、みやけです。

今回書く内容は特に何か裏にメッセージが含まれている、とかそういうものではなく身の回りで起こった事を何と無く綴ってみるという、twitterの延長程度の内容です。

先週今勤めている会社の前に勤務していたところで私の上司だった方から久しぶりに電話がありました。現在58歳の男性で、もうお孫さんもいる方です。Nさんとします。前の会社はなかなかのブラック企業だったのですが、Nさんは屈託無く、面倒見の良い方で、当時の私と家が近かったこともあり大変よく面倒を見てもらっていました。

そして私が30歳頃人身事故を起こして免許停止になった時、バスで通勤していたのですが、会社は辺鄙な場所にあったためバスの本数も少なく、帰りが遅くなった時はよく自宅まで送ってもらったものでした。

前に勤務していた会社は、私のいま務める会社とも取引があり、Nさんとはたまにですが仕事の事でも電話で会話することもあるのですが、あまり関連が深い部署ではないので頻度的には1年に1回あるかないか程度なのです。Nさんはここ数年夫婦仲に亀裂が入ったり息子が警察の厄介になる等トラブル続きで心も病んでいた感があったのですが、1年ぶりに話してみると結構テンションが高く陽気に思えました。

要件は簡単なもので、会話はすぐ済んだのでしたが、その後Nさんからお食事のお誘いを受けました。Nさんはかなりの酒豪でしたから、おそらくそれは酒の席であることは間違いないのです。ガンを患い免疫抑制剤絶賛服用中の私は未だ免疫力が低いので、対面で食事をする、なんてことはできる状況ではありません。Nさんには以前そのことは説明はしていたのですが、流石に覚えていないようでした。私は失礼の無いよう再度自身の状況を簡単に説明し丁重にお断りしました。

しかし、会話の中でコロナについては全く話題に出てきません。福岡県はまだまだ緊急事態宣言継続中、というか会話の伴う飲食については自粛する、というのは一般人の常識となっていると認識していたのですが、このお誘いにはちょっとびっくりしました。私の勤め先でも昼食は極力分散して取るように厳しく通達されていますし、移動・退職の際でも送別会的なものは行われていません。

私はNさんに「ワクチンは打ったんですか?」と聞いてみました。ちなみに私は8月末に2回目の接種を完了しています。免疫抑制剤服用中ですので、抗体ができているかどうかは不明なのですが。。。。Nさんの答えはですね、

「打っとらん!打つ気もない!ガハハハハ!」

正直びっくらこきました!Nさんは大きな基礎疾患はなかったと思うのですが、酒飲みですしそれほど万全な体調とは思えないのです。まだ離婚していなければ奥さんと住んでいるでしょうし、息子さんはまだ20歳過ぎなのでまだ同居かも知れません。それの仕事は営業職なので、リモートワークが主体になったとはいえ、仕事でもそれなりに人と会っているはずなのです。

自分がうつること、人にうつすことが怖くないのか?そしてワクチンを打っていない事をこんなに簡単に言ってしまうことに周囲からどう思われるか?不安はないのか?色々と疑問点が思い浮かびましたし、正直呆れました。

話を聞いていくと、Nさんは何か色々と理論武装したいわゆる”ワクチン反対派”という訳ではなく、接種日時の調整をすることとの煩わしさ、およびいままでかかっていないから大丈夫なんじゃないかという根拠のない自信が理由のようでした。 Nさんはいい人ではあるのですが、享楽的楽観的な人間であり、また寂しがり屋の面もあり多くの人とワイワイガヤガヤ騒ぐのが大変好きな人で、一人ぽっちになってしまうのが嫌な人なんですね。

会社から何か言われないのか?と確認してみました。ちなみに私の会社は「打て!」と強制されているわけではないのですが、全社員に接種完了もしくは接種予定の日時を再三確認させられます。「私はワクチン反対派です」などとはとても言いづらい雰囲気です。私にとってはそれはありがたいのですが。。。。Nさんの会社は一応打つようにアナウンスはしているようですが、特に具体的に誘導するような動きはなく、接種日や副作用による休業についても、普通に有休申請で処理のようです。そもそもが有休を暗に認めようとしない会社なので、「コロナ関連で有休なら仕方なく受理する」という態度のようです。まあ、ブラックですからねえ。。。

私の勤務先では割とコロナ対策はそれなりに徹底してやっていますし、「ワクチンを打たない」という社員は知る限りいないようなので、こんなに大した理由もなく「打たない」と宣言した人は初めてみました。私の妻の友人の勤め先では20歳くらいの社員がいわゆる「陰謀論」を理由に未だ打ってないらしいです。医療従事者なんですが。。。

Nさんからしたら、もう精神的に我慢の限界にきているのでしょう。こんな感じなら周囲からも距離を置かれてしまっているかも知れません。でもこういう人が罹患して病院に運ばれてきたら受ける医療関係者も溜まったものではないでしょうね。

何かとお世話になったNさんですが、ここできっぱりとお断りするのは賢明だったと思います。

今日はこんなところです。それでは、また。

#コロナワクチン反対派

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