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私、コロナワクチンの治験者になるってよ!

こんにちは、みやけです。

今回は前に書いた定期検診の話なのですが、書き残した話があったのでちょっと書いてみたいと思います。


血液検査の結果は順調でした。そして長い間悩まされていた肝機能数値も値はほぼ基準値内に収まっており、骨髄移植手術依頼最高の数値だったかも知れません。ただしかし、免疫抑制剤の服用は今の量で継続となりました。

もう今年の頭から「そろそろ止めようか?」という話は出ているのですが、担当医からすれば昨年初頭、経過が順調なので免疫抑制剤の量を減らした瞬間肝機能数値が跳ね上がったのがかなり強烈に脳内にインプットされているようで、なかなか減量〜中止に踏み切れないようです。コロナ問題の影響もあるのでしょうけど。

私としては、正直一刻も早く止めたいのです。見かけの数値はよくても実際の免疫力は低い状態が続いているのですから。普通の日常を送れるようになる最後の難関がこの薬の服用なのです。

私と同じ血液疾患で骨髄移植を受け、強いGVHDや副作用に悩まされている人から見れば贅沢な悩みなのは重々承知してはいるのですが、ここまで順調だっただけになんとももどかしい思いがするのです。

そしてコロナワクチンについても突っ込んだ話をしました。まずワクチン接種については前々回の診断時GOサインは出ており、その変更はないのですが、その効果について以下のような説明を受けました。

抗がん治療を受け、免疫抑制剤を服用しているので、ワクチンの効果が確実なものであるのかは不明

との事でした。結局のところワクチンと免疫抑制剤の関連についての研究が追っついてないから、効き目はよく分からない、というような事のようです。言葉ニュアンス的には「全く効かない」という訳でもないでしょうけど、効果のパーセンテージが低い可能性はある、私はそのように受け止めました。

この話、以前からチラチラとは聞いていたので、それを聞いて愕然とする、なんてことは無かったのですが、やはりいい気持ちはしないですね。そもそも学会では免疫抑制剤服用患者がコロナワクチンを打つ事の危険性も取り沙汰されたようですが、

ワクチンの副作用より、免疫抑制剤服用患者がコロナに罹患することの方、重要視するべき

という結論になったとの事なのです。ですのでワクチンを打つ側は「ワクチンの副作用」と「ワクチンの効果」を両立で考えておかねばならないのですね。

そしてこの事により、私と私の妻が普通に暮らせる日が訪れるのはかなり先になるのでしょうね。マスコミは相変わらず、オリンピックがどうのアナフィラキシイがどうのと騒いでいますが、どちらにせよ秋には国民の大半がワクチンを打ち終わり、第4波、5波が絶対に無いとは言いませんが、年末から年明けにかけて日本は徐々に日常を取り戻してくると思います。

でも私はやっぱりコロナにかかる訳にはいかないので、今全国民が行なっている我慢の生活をまだまだ続ける訳ですよ。皆が開放感に浸っている分、何かとやりにくいかも知れません。一人だけマスクをつけているでしょうし。。。そしてその生活に付き合ってもらわねばならぬ妻にも申し訳ない気持ちでいっぱいです。

おそらく来年の春頃には、テレビのバラエティとかで「そういえばサンミツなんて言葉がありましたな〜」なんてMCが笑いながら話していたりするんでしょうね。。。。。グスン(涙)そしてジュリーのコンサートプロレスイベント、今年の夏に引っ越すという東京に住む姪っ子に会いに行くのも全てが先の話でしょうね。SNSのフォロワーさんとのオフ会にも参加したいし。。。

でもそれほど落ち込んでは無いです。国民が行なって来た巣篭もり生活というのは、正に移植後私が実施して来た生活そのものですし、コロナ禍になってもそれを延長していただけでした。療養の最中でもその中で自分自身が楽しめる事を見つけて来ましたし、声高には話していませんが、メールカウンセリングの応募も今年からポツポツ来るようになったのですよ!

そして担当医から別の依頼がありました。

治験者になってもらえないか?

というものです。免疫抑制剤服用者がコロナワクチンを打つと身体にどのような反応があるか?想定はできても実際にデータは当然無い訳ですから、接種後私の血液を定期的に採集して検査を行い治療の参考にしたいようです。

もちろん私は快諾しました。名も知らぬ方から骨髄を頂き、今しっかり生きておりますが、移植をしたため私自身がドナーさんになったり、輸血さえもできない体になってしまいました。こんな形ででも誰かのお役に立てればばこれ程光栄な事はありません。もちろん無償のようです。ま、頂けるものがあれば遠慮なく頂きますが(笑)

でもよくよく考えてみると私に取ってはいい話なのですよ。ワクチンを打って何らかの異常が発生していないかどうか数度に渡り綿密な検査が行われる訳ですから。安心してワクチン接種に臨めます。

私のようながん患者でも免疫抑制剤を服用はしないまでも抗がん治療を行っている人はワクチン接種はどうするのか?詳しい事は聞き損ねたのですが、きっと私のようにそく、元の生活には戻れない人はいるはずなのです。世の中に平穏が訪れた時、そんな人たちに対して理解力のある世の中であれば良いなと思います。

今日はこんなところです。
次回は久しぶりにプロレスの話、すご〜くくだらないテーマの企画を書く予定ですので乞うご期待を!(笑)

それでは、また。

#コロナワクチン
#骨髄移植
#免疫抑制剤

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