血小板が更に減少。でも問題視するほどでもない?

こんにちは、CMBOです。

今日は現在3週間おきに通っている血液内科の定期検診。前回90000まで下がってしまった血小板の数値が一番気になるところでした。ここ3ヶ月くらいずっと減少傾向なんですね。

予約通り11時少し前に行ったのですが、明らかに患者が多い!採血の結果を待って、通常なら12時45分頃には先生に呼ばれるのですが、今日は14時過ぎの診察でした。やはり月頭は高額療養費の絡みで患者が集中するのか。。。。しかし採血後2時間半待ちはこれまででの最長記録ですね。

受付番号が点滅して診察室に入ると先生の顔には無精髭が、、、、う〜〜ん。何事かトラブルか重大事項が起きているのか。。。。単に患者が集中しているだけなのか。。。。気になる検査結果ですが以下の状況となりました。

白血球、赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットの数値はギリギリながらも基準内に全ておさまりました。何気に移植以来はじめての結果ですし、思い返せば4年ぶりくらいの快挙?ですね。常に何かが下回ってましたから。

しかし残念ながら一番気になっていた血小板の数値は9.0から8.2へと更に下回る結果となりました。少々ショックでしたね。私の仕事上カッターを使用して切り傷を作ったり、荷物の積み下ろしで擦り傷を作ることも良くあるので血小板の量は普通の人以上に気をつなければならない存在なんです。

私としてはそうなっている原因を確認したい所なんですが、主治医は中々断言とは言わなくても大方の見立てさえも言ってくれない先生なんです。ですので今回の見立ても「GVHDっぽい状況との事でした。」この“GVHDっぽい”という表現は主治医から何度も言われた表現で、私は「これはGVHDですね」と断言された事さえ無いんですよ。

自分としては移植後は瞼を中心に皮膚が腫れ上がったし、味覚障害は長期間継続しているし、肝臓数値が高いのは半年以上続いているし、口内の乾きや頭痛等辛いことは沢山あったのですが、どうも先生からすれば「大騒ぎする程のものではない」レベルのようなのです。

私は「今後は何に気をつけてどのような生活を送ればいいか」質問したのですが、手と足をさすられて「相変わらず肌は綺麗よね〜」と笑いながら言われた後、回答は「今まで通りの生活で大丈夫。数値は問題視する程のレベルではない。」との事でした。

私は主治医の事を信頼していますし、この主治医のおかげで今まで右肩上がりで体調は良くなってきたと確信していますので、一抹の不安は残りましたが、その言葉を信じて治療を続けていくだけですね。

ついでに私は「ここ数ヶ月の対外的環境が血小板量の低下を招いた可能性はありますか?」と聞いたのですが、「それはない。」とキッパリ言われました。ここ最近の業務は、3時間くらいかけてトイレ掃除に入ったり、火の粉まみれになって鉄パイプをグラインダーでカットしたり、と「免疫大丈夫?」と思うような状況もあったのですが、それは関係なかったようです。

私はsnsやTwitter で繋がっているガンサバイバーの方が複数名いらっしゃいますがどなたも移植からかなり時間が経っても数値が極端に低いままだったり、肉体的な回復が中々はかどらない方が多くいらっしゃるのです。それを考えたら私はまだ生じていないことを不安視しているだけで、確かにまだまだ問題視するレベルではない。いや、軽々しくGVHDなんていう言葉も口にすべきではないと思いました。

今日、診断の順番を待つ最中、前の席に座っていた60才くらいの初老の夫婦の会話がいやでも耳に入ってきました。今回は最初の診断だったようですが、奥様らしい方が「悪性リンパ腫」と診断されしまったようなのです。私の知識も充分なものではないですが、それって血液疾患の病気の中でも中々厄介なものだったと記憶しています。

多分お二人とも事態の深刻さは完全には把握されてはいないと思うのですが、旦那様らしき方の方がショックを受けていて放心状態になっていたのが印象的でした。患者の奥様の方がなんだか気丈に振る舞っていました。なんとなくそれは分かるんです。今後やらなきゃいけないこと、考えなきゃいけない事が沢山あるので説明を聞き逃すわけにはいかないんですよね。自分のことですから。

私にはどうすることもできませんが、同じ血液疾患の患者として、少しでも状況がいい方向に転がる事を祈るのみです。

今日はこんなところです。それでは、また。

#骨髄移植

#抗がん治療

#GVHD

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