頑張れ!日本! 敵にもコロナにも負けるな!

こんにちは、みやけです。今回はコロナ禍において私達が置かれている現状・過去・未来について色々と持論を描いてみたいと思います。しかし大半はマスコミ・その他特定の人たちの批判になる訳ですが

内容の趣旨は、「私達はこれまでよく頑張ったし、終息まであと少し!」というものなのですが、しかしながら医療現場に携わる方々、特に現場の最前線におられる方については「何を呑気なことを!現場の深刻さを理解しているのか?」と言われてしまうかもしれません。ただしかし私も毎日未だ20錠以上の薬を服用し、最低でも月1回はどこかの病院に通っています。そこを通じて私になりに医療関係者のご苦労は理解しているつもりであり、納得していただけないかと思います。

さて本題です。

私は以前から「コロナ禍も今年の秋頃から収束に入るのでは?」とこのブログに書いてきましたがその思いは変わりません。間の悪いことに感染者増の波がオリンピックと重なり、1日あたりの感染者計は過去最高になりそうな状況ですが、「死亡者・重症者数は明らかに減少している」「ワクチン接種が完了したと思われる60代以上の感染者は激減している」事を考えれば、これが最後の試練であり、ワクチン接種がもう少し下の世代まで広まってくればもうあとはひたすら収束していく一方、そう信じております。

私は全世界がコロナ禍に侵される前から、がん治療のためいわゆる”巣篭もり生活”に近い状況だったので、この状況も特に堪える事もなく、毎日を過ごしておりました。そして「このような状況下においてそれぞれの分野の人たちはどう反応し、どのように人間性をさらけ出すのか?」という点を結構冷静に見ていました。このような非常時にこそ人間性が現れるものです。

結論を言えば、日本国民は本当によく耐え、頑張ったと思います。諸外国のような暴動・略奪などはもちろん一切起こっていませんし、SNS等で不安を煽るような出所不明の噂が拡散されようとしたとしても、「一般的常識」によってそれが自然とかき消される状況が繰り返されました。一部愚かな人はいるものの、日本人の民度の高さによって、法で行動の制限が取られずとも、自分を戒め乗り切ろうとしたのですよ。素晴らしいと思います。

ただしかし、この状況を報道してきたマスコミについては本当にうんざりしました。「日本国民を不安に陥れ、更に煽る事が彼らの目的なのでは?」何度もそう思いました。

例えば政府が緊急事態宣言を発令します。→するとまず第一に主に酒類を提供する飲食店に駆けつけ、店側が訴える「客が来れない事により店が存続に関わる」事を、生の声でそのまま流します。→程なく感染者が収まり宣言は解除されます。→程なく感染者がまた増え始めます。→感染者が増えないよう”密”をなるだけ避けるよう繰り返し局アナが訴えます宣言際発令。。。。この繰り返しでしたね、、、、ホント。

私はこの一連のループの中で、「飲食店」の声をそのままストレートに流してしまう事に非常に腹立たしさを感じました。私はこの手のニュースはデータ放送で各局の放映を極力見てきたつもりですが、聞いている視聴者的には非常に不快な表現をする経営者・店長が多いのです。「国は私たちに首をくくれという事ですね!」「給付金?そんなもの全然足りん!」「〜年この店を真面目にやってきてコロナと国からこの店を潰されるのか!」、、、、何度そんな嫌な表現を聞いたことか。。。

放送する側は「経営者の心からの叫びを一人でも多くの人に届けるべき!」などと言うのかもしれませんが、飲食店だけでなく他業種の人も我慢しているのは同じ(もちろん借金まみれになって破綻寸前でも多くの人が店を運営しているであろうことは私も理解しているつもりですが)。しかしほとんど脅迫に近いようなこのようなセリフをなぜ視聴者が聞く必要があるのか?そう言うインパクトのあるセリフを安易に吐きそうな人のところに好んで行って意図的に放送しているのでは?と思いたくもなります。

批判を承知で言えば、飲食店業界の全てが膨大な被害をおったかというと、全てではないはずです。政府・自治体は各種の給付金を出しています。もちろん大半が「それでは全然足りない」のかもしれませんが、個人事情主は必ずしもそうでないところはあるはず。私の住む福岡県ではまず飲食店に対して1日6万円の時短協力金が出ています。夫婦2人で経営している個人の店なら利益が出るのでは?私は普通に思いましたし、SNSでもその見立ては多数見られました。

福岡のローカルニュースでは、給付金のニュースが出た先多くの局が真っ先に天神の屋台の店主に話を聞き言っていました。いや、、、、、家賃が発生しない屋台は返って黒字になると想定される店として真っ先に思いつくのですが、そこに話を聞きますかね?もうコネがあって、自分たちの意に沿ったコメントを話してくれるから安易に聞きにって行っているとしか思えない!ホントマスコミって視聴者をなめていて「分かり易い」映像を好んで流しますよね?

給付金は全然足りん!」とカメラの前で叫ぶのはいいですが、それが国民の税金から出ていると言う意識はあるのか?もっと言えば水商売の方々が「一刻も早い補償を!」と多くの店が訴えていたのは驚きでした。私は脱サラして飲食店を起業する人の話や本読むのは結構好きなのですが、よく出てくるのは周囲の環境次第で、店が瀕死の状態になったりその逆もあること。今まで通りのやり方で営業していても、近隣に大規模で人気のある建築物ができたおかげで急にものすごい繁盛店になったり、逆にそのような店舗が撤退した事により、本人がいくら努力してもどうにもならない、、、そのような事はざらにあるようです。

ましてや水商売は、形のないその店独特のサービスを付随する事により高額な支払いを求めてきた店舗。景気のいい時にはよりいい思いをしたはずですし、店側はその事を十分理解しているはずだと思っていたのですが、「給付」ではなく「補償」と言っているのは驚きでしかないですね。その辺りは「客が来なくなったら潔く諦める」とこを念頭に独立しているのではないか?と私は考えていたのですが。。。

あまり暗い話ばかりしてもどうかと思うので、逆の見方をしてみたいと思います。

比率的には少ないとは思いますが、コロナ禍で逆に売り上げを伸ばした分野は間違いなくあります。家電量販関係が絶好調だったのは、調べればすぐわかりますよね?細かいところでいえば、そして家具店も好調です。これは大手だけでなく町の家具屋も。大きな理由の一つに”リモートワークの普及により、パソコンを置くデスク」の売り上げが大きく増えているとか。。。ちなみに私の勤める某販売店(中小企業ですが)会社設立以来過去最高売り上げを記録しています。社員への還元もありましたね。

むしろこのようにコロナ禍での明るいニュースを待ち望んでいたのですが、なかなか耳にする事はなかったですね。オリンピックだけでなく、コロナ禍で奮闘している分野があると言うニュースはいっぱいあるはずなのですよ!それは今後の参考にもなるはずです。必ずしも同じ状況が戻るとは限らないのですから。昨年春の段階で、「これは収束までに1年以上かかる長期的な流れになる」と判断し店をたたみ他分野に転職したニュースも結構見ました。それも一つの考えです。その人たちがどうなっているか?知りたいところです。

それからワクチン接種に関する件。若い者を中心に「ワクチンを打たない、迷っている」と言う意見があると言うニュースもまたよく見ます。ちゃんと打とうとしている若者については迷惑な話でしかないのですが、上の画像のように「TIKTOKで打つと2年後に死ぬと流れてきた」とかSNSで「打つ際にマイクロチップを埋め込まれ後々コントロールされる」「妊娠できなくなる」と聞いたとか言うコメントを流しています。

確かにそれは実際に若者が言った言葉かもしれませんが、「あまりに幼稚すぎるだろ!」と思うのが普通の大人の感覚ではないでしょうか?世界の大半がこの病気に苦しみなんとか脱却を図っている現状と、SNSで流れてくる情報を同列で判断してしまうのはあまりに幼稚。年齢は大人でもその中身はあまりに幼稚で、大人扱いすべきではない大人もどき、だと思います。

まともな大人であれば、この意見を「幼稚すぎ」と切り捨てるくらいの感覚がないのかと思います。私は高齢者よりは若いものの味方でありたい、と常に思ってはいますが、「想像力」という点では低い傾向の人多いな、と思ってしまいます。

なんだか、結局はマスコミと自営業者の悪口ばかりになってしまった印象かもしれませんが、この辛い状況下でもルールを守り、人の気持ちを考え、コツコツと明るい未来を探し努力していきたいと思います。明るい話題が欲しいですよね!私も少しでもそんな話題を提供できれば。。。。

そう思ったのですが、最後にもう一つ!福岡のローカル局が先日特定のビアガーデンにスポットを当てた特集を組んでいました。減客に苦しむ店舗に寄り添う報道です。しかしビアガーデンってバーベキューと同様に感染リスクが非常に高いイベントでは?この2つに参加して黙々と飲食している人なんていないでしょう!それを肯定して報道する方もする方ですし、客も顔を晒してよく取材を許可するなあ、と思います。小さいテーブルにぎっしり座ってマスクもしていないし、、、こういう無神経な人がコロナを広めるのではないか?そんなことも思います。テレビ局はビアガーデンについては肯定しているのでしょうか???

今日はこんなところです。それではまた。

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。