沢田研二ディスコグラフィー ① (勝手にしやがれ〜LOVE『抱きしめたい』

こんにちは、みやけです。一回やりたかった企画をちょっと始めてみたいと思います。

私のファンである沢田研二さんのディスコグラフィー。衣装の画像、売り上げデータ、その時のエピソード等を交えながら当時のことを語っていきたいと思います。

まずは私が聴き始めた「勝手にしやがれ」から開始したいと思います。
版権等の問題がありますのでいつ削除するか分かりませんが。。。。。

「勝手にしやがれ」

1977年5月21日発売。第19回日本レコード大賞受賞曲。
オリコン最高順位1位。レコード売り上げ枚数計89万枚。
オリコン100位以内登場数43週。

ジュリー最大のヒット曲、のイメージが強いですが、売り上げ総数は「時の過ぎ行くままに」の方が上回ります。ただこの曲については200万枚くらい売っているイメージで、当時は日本各地至る所でこの曲が流れていたように思えます。衣装としてはクリーム色のスリーピースにハットが基本ですが、その他いろいろな衣装を試した映像が残っています。
「行ったきりなら幸せに〜」の歌詞を歌う際帽子を客席に投げ込むパフォーマンスは当時の男の子ならみんな真似したはずです!

最高にカッコよかったのはこの年の紅白の衣装。最初は黒のシルクハットに黒のスーツですが、2番に行く前に上着を脱ぎ捨てたところ、その下はギザギザに切り裂かれた白とピンク系のシャツに白のマフラーというパンク系ファッション!
後ろで応援する加山雄三さんや千昌夫さんがなんとも滑稽に見えてしまいます。
40年前の衣装とは思えません!

更にはこの衣装を脱ぐ時左腕が引っかかってしまい、一瞬上着を左肩に乗せたまま歌い、タイミングを計って腕をクルッと回しながら上着を脱ぎ捨てたシーンは最高にカッコよかったですね!

メモリーズ

1977年8月10日発売。オリコン最高順位40位。売り上げ3万枚。オリコン登場週8週。

全編英語の歌詞。当時の状況はよく分かりませんが、唐突に発売された感があります。歌っている画像も見つかりませんでした。存在自体しらないファンも多いのではないでしょうか?

「憎みきれないろくでなし」

1977年9月5日発売。オリコン最高順位3位。売り上げ計63万枚。
オリコン登場週25週。

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残念ながら一等賞は取ることは出来ませんでしたが、ロングセラーとなり、ジュリー自身のシングルといては4番目に売れた曲となりました。
曲の最後まで斜にカブっていた白い帽子はジュリーがハワイに旅行した際、地元の警官から数100ドルで売りつけられたもの、という噂があります。

この頃から激しいパフォーマンスを行うようになり、歌う際には本物のタバコを薫せながら登場。歌詞が始まる直前に火がついたままのタバコを床に吹き捨てるというパフォーマンス?を何度か行っています。喫煙者に対する見方が厳しい現代では明らかに袋だたきに会いかねないパフォーマンスですね。

「サムライ」

1978年1月21日発売。オリコン最高順位2位。ザベストテン最高順位1位(3週連続)。売り上げ計52万枚。オリコン登場週20週。

沢田研二にしか歌えないような独特のバラードの曲です。傍に剣を刺したまま歌い、曲のエンディングでその剣を抜きカメラに見せつけるシーンも問題となりましたが、更にまずかったのは2枚目の写真のように黒の革ジャンにナチスの卍マークの帯をつけたコスチュームで歌ってしまったことです。

さすがにこの衣装は問題となり、数周後卍の帯は「+」印に差し替えられ、更にはその後白を基調とした王子様風衣装に変更されました。
2016年に某女性アイドルグループの衣装がナチスの制服に酷似してると問題になりましたが、それが可愛く見えるほどの暴挙ですw。
ただし、フジテレビ 夜のヒットスタジオでジュリーの「神回」と呼ばれている1月30日放送の畳の上でこの曲を熱唱したシーンではまだこの卍マークコスのままであり、なかなか「無かったこと」に出来ない状況となっています。

ダーリング

1978年5月21日発売。オリコン最高順位1位。ザベストテン最高順位1位(5週連続)。売り上げ計45万枚。オリコン登場週18週。

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現時点でジュリーがオリコン1位を取った最後の曲となっています。
最初は写真のようなセーラー服のコスチュームでしたが、その後セーラー服風のプリントが入ったTシャツや、ノースリーブのTシャツ等にマイナーチェンジ
しました。曲のエンディングにセーラーハットを高々と頭の上にあげ、落下させて頭の上にすっぽり落とすパフォーマンスは子供達にも大評判でした。

◎  ヤマトより愛をこめて

1978年8月1日発売。オリコン最高順位4位。ザベストテン最高順位2位。
売り上げ計27万枚。オリコン登場週16週。

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映画「ヤマトより愛をこめて」のエンディングテーマをジュリーが歌う事になり緊急発売されたものです。この1ヶ月後にこの年のレコード大賞を睨んだLOVE(抱きしめたい)がリリースされてしまい、ベストテン番組から早々に消えてしまい、映像もあまり残っていません。
ただし、曲そのものは非常に壮大で心に沁みる曲です。
ジュリーのお気に入りの曲の一つと思われ、近年のコンサートで歌われる可能性がとても高い曲です。

◎  LOVE 抱きしめたい

1978年9月10日発売。オリコン最高順位4位。ザベストテン最高順位2位。
売り上げ計49万枚。オリコン登場週23週。
1978年日本レコード大賞最優秀歌唱賞受賞。。

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史上初の2年連続レコード大賞を狙ってリリースされた曲です。
不倫をテーマにした歌ですので、インパクトとしては今ひとつでしたが、ライバルのピンクレディはいわゆる「お色気アイドルグループ」であり、その手の歌手が大賞を受賞した例は無かったので、ジュリーにも勝ち目があるとの声がもっぱらでした。

ご記憶の方も多いと思いますが、上の写真は12月31日、日本レコード大賞最優秀歌唱賞が決まり名前を呼ばれた時のジュリーの表情。
なんでこんな表情かというと当時大賞と最優秀歌唱賞の同時受賞は認められておらず、この賞の受賞ということは大賞の受賞は無いということが確定したからです。

それでもジュリーにとって最優秀歌唱賞は初受賞であり、名誉なことではあるのですが、ここまで「あちゃー!」という表情をあからさまに出してしまうのはジュリーの魅力の一つでもあります。

この曲がコンサートで歌われる事は少ないですね。50周年記念ドームコンサートでも歌われる事はありませんでした。

今日はここまで。また書きます。

#沢田研二

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