沢田研二・愛の逃亡者” THE FUGITIVE” 和訳作詞に挑戦!

こんにちは、みやけです。あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!新年一発目のブログは我らがジュリーのお話です!

早速ですが、今回は趣向を変えた新企画にチャレンジしてみたいと思います。ジュリーが1974年にリリースしたシングル曲「愛の逃亡者 ” THE FUGITIVE”」の和訳作詞にチャレンジしてみました!

ファンならご存じと思いますが、この時期ジュリーは欧州にも活路を求めており、英語・フランス語での楽曲をも頻繁に作成していました。この曲はその一環としてTony WeddingtonとWayne Bickertonによる全編英語詞、更には和訳をせずそのまま国内でもシングル新曲として発表したのです。

結果、流石に時代を先取りしすぎたのか?やや精神的に内向きな曲の内容もあってか、実績としてはオリコン最高位12位とやや不本意な結果に終わりました。正直ジュリーの楽曲としては地味な方です。

しかし、この時代を象徴するようななんともアナーキーなイメージが漂うこの曲については以前から非常に気になっており、そしてこの曲を深く考察した見解もあまり確認出来なかったので、自分自身でこの曲を和訳して見ようと思ったのです。

そして、せっかくだから、それを編集して「日本語詞」の作成まで持って行ってみよう、と大胆な思考に至った訳です(笑)ちなみに私は作詞の経験は一切ありません!作文もどちらかと言えば苦手な方でした(笑)

まず、原語の詞を書き起こしてみたいと思います。信頼できる筋からの引用ではないので、違いがあるかもしれませんが、、、

This story is of my life
An it cuts ME like a knife
Cause it don’t read the way that I pianneed it.
When I was born,I was hooked.
On trouble each place I looked.
Though by some evil iron I was brnded.

Fugitive Kind……Run with the devil.
Trouble all the time…..ome kind of rebel.
But I’m no different in my mind
Heaven help the fugitive.Fugitive kind.

Trouble just follows me round.
An’then it run me to groun.
well,maybe you just can’t understand that.
An’when it does no one help.
So I guess I help myself.
An’Baby,
You should know tha’t where I’m at.
Fugitive kind.

となります。邦題は「愛の逃亡者」とあるのですが、一見恋愛に関する内容は確認できず、当時の世の中のトレンドであった「ヒッピー」に象徴されるような、刹那的で破滅願望の内容であると思わせます。

そしてとりあえず、この文をPCの翻訳機能で処理してもらいました。それが以下の内容となります。

この物語は私の人生の物語です
それはナイフのように私を切る
それは私がそれを必要とする方法を読まないからです。
生まれたとき、私は夢中になりました。
トラブルについては、それぞれの場所を見ました。
しかし、何か邪悪な鉄によって私は焼き払われた。

逃亡者の種類……悪魔と一緒に走れ。
いつもトラブル…..ある種の反逆者。
しかし、私の心の中では違いはありません。
逃亡者を助けてください。逃亡者のようなものだ。

トラブルは私の周りをついて回るだけです。
そしてそれは私をうめきに走らせた。
まあ、それが理解できないだけかもしれませんが。
誰も助けてくれない。
だから、自分で食べているんだと思います。
アンベイビー
私がいる場所ではないことを知っておくべきです。
逃亡者のようなものだ。

・・・・・まあ、これでは意味不明の怪文ですね。では、これを作詞者の意図を汲み取りつつも、ちゃんとした歌詞になるように修正を加えて生きたいと思います。

まずですね、原詞及び自動翻訳の内容を読むと、この詩の内容は世間になじめない社会不適合者、いや、もしくはガチの逃亡者(お尋ね者)の心境を語った歌のように思えます。

ただしかし、気になるのは原題が「THE FUGITIVE」となっているのに対し、邦題では「愛の逃亡者」と”愛”という文字が追加されていのがポイントです。詞の内容を確認する限りは”愛”を感じさせる部分は見当たらないのですが。。。。

なぜ”愛”が追加されたのか?単純にあまりに暗い内容であるから、内容には含まれないにも関わらず無理やり”愛”という言葉を入れ込んだのか?もしくは、実はこの詞の裏には主人公の行方を案ずる女性の存在があるのか、、、

これはどちらとも判断しかねたのですが、一応もやっと後者の方に寄せることにしました。それも女性が男性を案ずるのでななく、逃亡者である自分を救ってくれそうな女性が現れたので、その人に助けを求めるという。。。

そして出来上がりましたのが下記の内容となります。いかがでしょうか?

” THE FUGITIVE” 愛の逃亡者 

逃げるだけの人生だった。理由は考えなかった

いつもそれが当然だったんだ。

他責が日常の愚か、俺自身がトラブルだった。

流石に、うち砕かれる時が来た。

Fugitive kind. 悪魔に依存していた。トラブルだらけの俺はまるで反逆者。

でも心は臆病者。Fugitive kind. 助けてやってくれ!

トラブルを切り離せない、なんて過酷な人生。

獣のように大声で叫ぶ。

誰も俺には近づかない、皆が当然素通り。

じゃあ、一人でいるしかない。

Fugitive kind.しがみつきたいんじゃない。求める理想。逃亡者はごめんだ。

ここにはいたくない!Fugitive kind?助けてくれ!

このような詞となりました。まず「Fugitive kind(逃亡者にように)」をちゃんと訳した方が良いのかどうか?迷うところでしが、ここが言語にしたままの方が「逃亡者」という言葉よりも伝わるのでは?と感じてそのままにしました。

それから、自動翻訳よりはかなり修正を加えた内容となっています。直訳だと今の自分を自虐的に呟く印象ですが、私の訳ではこれを「今の現状に危機感を覚え、どうしていいか分からないが、抜け出すことに苦悶してる主人公」というコンセプトにしてみました。

この方がジュリーのキャラに当てはまる気がします。最初に和訳した内容からずいぶん言葉を削除しましたので、これを音源にあてはめて歌ってもギリギリ繋がる内容になっているとは思いますが。。。。

感想を頂ければ励みになります。今日はこんなところです。それでは、また。

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