私は ”人間風車” ビル・ロビンソンが嫌いです!

こんにちは、みやけです。今回は久しぶりに昭和プロレスの話です。しかも以前に書いたものの書き直しではなく大半の内容が新しく書き起こすもの!尚且つほぼ悪口です!(笑)まあ、それはそれで理由があるのですが、、、

このブログを再開するにあたって、いろいろ考え直したことがあります。特にプロレスに関してはなるべくレスラーの悪口は控えよう、と。それでも結構書いているかもしれませんが、これでも抑えているのです。

「昭和プロレス」をテーマとした場合、それに興味を持ち目を通してくれる人はやはり何がしかの往年の名レスラーに強い思い入れを持っている人が多い!でも日常では中々その内容の会話をする機会が無く期待をこめてブログを覗いてみたら、推しレスラーの悪口をこれでもかと言われる、、私も結構そういう目に遭ったものですからなるべくそんなまねは慎みたいのです。

今回は”人間風車”ビル・ロビンソンがターゲットです!しかしですね、ロビンソンについてですが、実はその動画をじっくり見るのはyoutubeが普及したここ10年くらいなのですが、とにかくその動きにいちいち腹が立つ!

人が誰かに対し「虫が好かない」という気持ちになる場合、実はその人は自分自身と性格が似ており、尚且つ自分にとって一番認めたくない特性・性格をその人が思いっきり有している場合が多い。自分自身が認めたくない嫌な面をこれでもかと見せ付けられるのですからその人に対して強い嫌悪感を持つ、というのがよくあるパターンです。

私の場合、承認欲求が大変強く、被害妄想もあり、誰もそう思っていないのに「馬鹿にされている、なめられたくない」と考えがちである弱点があります。ロビンソン氏もおそらくそういう性格なんでしょうね、、、その技術は高く評価されていますが、その人間性についてはあまり良く言う人は少ないですね。

私がロビンソンの過去動画に対して、「ん?」と思ったのは1984年全日本プロレス・グランドチャンピオンカーニバルⅡ札幌大会。鶴田・天龍対ロビンソン・ボビーヒーナンのタッグマッチの動画を見返した際です。

この試合は翌々週放映される鶴田対ロビンソンのインター防衛線前哨戦的マッチメイクではありますが、員数レスラーのボビー・ヒーナンが入っている事で結果への興味は薄い試合です。ただしこの時期は我が家でビデオレコーダーをようやく購入した時期であり、全日本プロレス中継を録画したのはこの大会が2回目!この時期の試合は長年保存して何度も、いや何十回も見たものでした。

鶴田にボディシザースを決められ動きが止まるロビンソン。しかし鶴田の左足を自分の足でロックし固定させ、逆に右足を自分の頭の上に乗せ、頭頂部を支点にし、つま先を持って自分の方にねじりきらんばかりに引き寄せます。単純ながら相当に痛そうな技です。

しかしこのシーンを見た時私は18歳。格闘技や関節技の知識も少なく、中継内で「ロビンソン馬鹿な真似ヤメロ~!」と叫んだ馬鹿なガ、、、いや、熱心な少年ファン同様、「退屈なシーンだな~」と感じたものです。

しかしそのUWFや総合格闘技が登場、関節技の知識を少しは持つようになります。そんな中、尊敬するプロレス研究家 流智美先生の名著「やっぱりプロレスが最強である!」の中でシュートレスラー=真剣勝負になったらあらゆる技・手段を使って相手を倒す(殺す?)ことのできるレスラーだという解説の下りがあります.

その中で、ルー・テーズカール・ゴッチが口をそろえて「ロビンソンはシュートレスラーではないが、フッカー(自らの手か足を相手にフックし、関節を外して戦闘不能に追いやる技術を持つレスラー)である」と語っているという箇所がありました。

この内容を踏まえつつ、90年代後半この動画を見返すと(私は全日本プロレス中継はほぼ毎週録画し、馬場逝去までずっと全てを保管していた!笑)「おおおっ!フッカーのロビンソンが関節技のスキルに乏しい鶴田をもてあそんでいる!そして誰もそれに気づいていない!」と一人で興奮したものです。

しかし、、、しかしですね。10年、20年の時が経ち、私も世間の荒波に飲まれ、人々の行動の礎はどんな心理的部分によるものかを常に考えるようになりました。そして割と最近改めてこの動画を見た感想はですね。「まわりがシラ~っとしていても、何が何でも自分が好きな遊びをやりたい駄々っ子そのものだな」という印象なのですよ。

私はプロレスはリング上及びリングサイドにたたずむ関係者全員が協力して作り上げる、スケールの大きいスペクテータースポーツである、と勝手に定義してきました。そんな中レスラーは皆我慢して強い弱いは隠しているのに我慢しきれず「強さ」をひけらかすロビンソンには幼児性を感じてしまうのです。

そしてロビンソンの別のシリーズでの試合動画を見ていると、いろんなところでこのひけらかしをやっとる!これだけじゃなくて、ひけらかし行為はロビンソンのムーブのひとつなんですよ!

ジャイアント馬場のプロレス観が非常によく記されている、と評価が高い「16文が行く」でもロビンソンはかなりぼろくそに書かれているのですが、結構説得力がある!少し長くなるが引用します。

「ロビンソンのテクニックは素晴らしい。だが彼にはひと試合でそれを全部見せないと承知しないようなところがある。(中略)ロビンソンは相手がうんと格下であっても、十もっているものは十すべて出してしまうから、(客に)まだ何かあるという深みを感じさせず、見ている方は面白くなくなってしますのである。」

「ロビンソンはショーマンシップというものを何か勘違いしているのではないか?毎日毎日自分の持っているものを全てさらけ出して見せるのは決してファンサービスではない。ただ自分が満足いくようにやっているだけで、見方によってはショーマン精神ゼロと言えると思うのだ。」

よくよく考えてみるとですね、この動画でやられている鶴田にしても、手も足も出ないとか言うのではなく「ハイハイ、また始まったよ。客は野次飛ばしているけど、このオッサン相手しないと拗ねるからな~。ちゃっちゃと受けときますか!」てな感じで付き合っているように見えるわけです。

客が全然気づいていない攻防について、「持てるもの」の側の鶴田が態々ロビンソンの”駄々”に真剣に対応する必要はないのです。そしてこの時期のロビンソンの動画をチェックしているとまたまたげんなりする試合を見つけました。

まずは1985年ワールドチャンピオンカーニバル(ロビンソンが現役最後の来日となったシリーズ)の開幕戦後楽園大会、鶴田・天龍対ゴデイ・ロビンソン組の試合です。入場時、当時全日本が売り出しにかかっていたゴデイの前を歩かされ既に人間風車はご立腹気味。(入場曲はブルーアイドソウルですが。。。)

試合がはじまるとなぜかロビンソンは執拗に天龍を挑発し、顔面にパンチを叩き込んでからフォールの体制に入る、という行為を2回繰り返します。もちろんガチのパンチではないですが、既にUN&インタータッグ2冠王の天龍に対してこのような流れは”失礼”な行為、流石に天龍は「んああ?」という感じでロビンソンに詰め寄ります。

するとロビンソンは自分が仕掛けたにも関わらず、過剰な反応。「来るなら来てみろ!俺を誰だと思っているんだ!」的に逆に天龍を挑発します。実に大人げない。。。。たしなめる遥か年下のゴデイの方がよっぽど成熟した大人に見えます。

これが「コンディション抜群で参加したのに、不当に干されている。」からのうっ憤晴らし、とでもいうのなら分からなくもないのですが、ご覧になれば分かるようにロビンソンのお腹周りはかなりだぶつき気味で、とても良いコンディションには見えません。年老いた中年レスラーそのものの体形です。

1年前の来日ではそうでもなかったのですが、この時の人間風車のたたずまいを見て「ありゃ~太ったな~。。。」と思ったファンは多かったと思うのですが、そんな彼が阿漕なやり方で注目を集めようとしているのはもの寂しさがあります。当時テレビで見ていても「浮いているな~」と感じたものです。

この試合中、このような攻防が繰り返され最後はグダグダの外国人側反則負け。3人が去ったリング上で怒りに任せてひとりロープワークを繰り返すゴディが可哀そうでもありました。馬場さんも「不細工な試合しやがって」と怒ったと思います。

この試合を踏まえての10月21日両国国技館大会。全日本プロレス中継がゴールデンタイム復活放送2回目、リック・フレアー対リック・マーテルのNWA/AWAダブル世界戦が行われた大会です。ロビンソンはファンクス&タイガーマスク対ゴデイ・ロビンソン・チャボという組み合わせの6人タッグに出場しました。

実はこの試合はテレビの本放送では放映されていなかったと思います。私は後年CSでの放送の動画で確認しました。ただ、当時からこのマッチメイクには気になっており、ずっと見たいと思っていたカードでした。非常にそれぞれの各選手の魅力が詰まったバリエ―ションに富んだカードだからです。

まずまだデビュー1年足らずのタイガーとファンクスの合体は興味がありますし、(前年最強タッグであるにはある)、タイガー対チャボのインター前哨戦ファンクス対ゴデイはテリー引退試合以来の因縁。タイガー対ロビンソン、ゴディも未知数で面白そうだし、これ一回限りに終わったファンクス対チャボの絡みはフロレスファン必見の渋い職人対決と言えると思います。

しかし、実際見てみるとロビンソンが初っ端から雰囲気をぶち壊しにしてしまうのです。開始3分早々で最強タッグでかつて因縁のあるテリーを挑発。館内に「俺とテリーはライバルなんだ!」という事を執拗にアピールするのです。

しかもそれが長い!館内もそれ大歓迎しているようには見えません。気持ちを切り替えてドリーとの攻防で魅せればいいのに、態々振り払ってテリーと絡もうとするのです。この時点でもうチャボとゴディは露払い役の雰囲気になり、見る側としては6人の絡みの面白さへの期待が萎えて行ってしまいます。

その後ようやく相対するテリーとロビンソン、テリーは得意のストレートパンチを連打しますがすべて空振り、逆にロビンソンのパンチの連打を喰らってしまいます。そして大きく見栄を張ってのショルダーネックブリーカー!これの後すぐにロビンソンはチャボにタッチしてしまい両者の攻防は終わるのです。

結局ロビンソンは「指名」したテリーに自分のかっこいいとこだけを見せ、自分は受けませんでした。テリーがイキルるロビンソンに対して花を持たせた、と考えられなくもないですが、この後豪華メンバーの中で自分だけいいカッコしようとする姿勢は何とも。。。

結局この試合、それぞれの選手がそれなりに見せ場を作ったものの、ロビンソンとテリーの長い絡みで気分が散漫になりイマイチ乗り切れない感想の試合になりました。

ちなみにロビンソンはこの大会の後も継続参戦、最終戦近くまで試合には出場しましたが、上で試合をすることは無く、第3~4試合あたりで中堅選手とシングルマッチを行うのに終始。そしてこれが全日本マット最後の登場となりました。

年齢や雰囲気的にも「これが最後の来日感」はありましたが、その状況下でいい大人がこのような見苦しい姿を見せるのは情けなく思います。私はトーア・カマタやジプシー・ジョーの最後の来日時のファイトを生で見ましたが、輝かしい栄光を持つ2人が中堅選手・若手相手にしっかり技を受け、自分の役割を確実に全うしているのを見ているだけに対照的なのですよ。。。。

私自身、もうすぐ57歳を迎えるわけで、職場ではとっくに役職定年扱い、若い世代との感覚の違いや今のビジネスシステムの流れに戸惑いを感じる事も多くなりました。それをもって年下の者を捕まえて説教しよう、なんてことはありませんが、何かこう存在感をアピールしたくなる時もあります。

しかし、近年そのような状況下で「老害」扱いされている人を俯瞰で見ると「あゝはなりたくないな」と思います。ワイドナショー等で武田鉄矢さんがその事を指摘されても、その内容の本質的な意味を全く受け入れようとせず、逆に開き直っている姿を見ると、「実に醜悪だけどこんな例は沢山あるんだろうな~」と身につまされてしまいます。

表舞台から退きつつある中高年、ビジネスの最前線から外れひたすらフォローする立場の中高年、それはそれで社会の中の重要な立場であったりすることも多いのです。見ている人はしっかり見ている。それは年上でも年下でも異性でも。。そう思うがゆえかつての栄光(それも膨らませがち)を振りかざして威嚇するような真似はしたくないし、その権化のように見えるロビンソンにはすごく嫌悪感を感じてしまうんですよね。。。

最後にロビンソンの日本での実績について私の見解を。。。。

私はロビンソンのレスラーとしての価値にまで難癖をつけようとしているわけではありません、猪木さんとの唯一のシングルマッチは大変な名勝負だと思いますし、傾きかかっていた国際プロレスに「外国人側エース」として一定期間鎮座し窮地を救ったのは日本プロレス史において特筆すべき実績だと思います。

全盛時のダブルアームスープレックスの切れ味は実に見事です。更に私としては全日本時代にフィニッシュホールドにしていたワンハンドバックブリーカーは実に説得力のある豪快な大技だと思っています。馬場との初シングルPWF戦についても評価しない向きが多いですが、私としては中々の名勝負だと思っています。

しかし全日本移籍後は馬場戦以外に名勝負が少ない、10年近くほぼ毎年エース外人として参戦していた割にはカマタから王座を奪取したPWF戦と、天龍と組んでインタータックに挑戦した試合くらいが印象に残る試合でしょうか?鶴田とは初戦で時間切れ引き分けの名勝負を見せましたがすぐにマンネリ化が叫ばれていた印象があります。

近年ロビンソンと全日本の契約は7~8年近い長期の契約だった、という証言が出てきています。1976年に初登場し1982年まで計7年毎年2回平均で来日。タッグはあまり向くタイプではないのに最強タッグには計3回参加、とかなり優遇されたのに82年のチャンカン参加以降2年間来日が急に途絶え、84年・85年にそれぞれ1回ずつ参加、と急に尻すぼみになったからです。

私も長期契約に同意しますが、更に「基本ピンフォール負け無し」の付帯条件も付いていたように思います。ロビンソンの全日本参戦時の全試合をチェックしたのですが、彼が国内シングル戦でピン負けしたのは76年の馬場との初対決と84年の鶴田とのインター戦のみ。流石にシングルマッチタイトル戦3本勝負の1本は取られることはありましたが、それ以外は全然ピンを取られていない!

カマタから奪ったPWF王座をブッチャーに明け渡した際も、ブッチャーは1本ピンフォールをとらせているのに、ロビンソンは足を負傷し、カウントアウトとレフリーストップで王座転落といういかにも!な結果なのです。

そしてこれはタッグ戦でもあてはまり、(これは相当凄いことなのですが)タイトルマッチ・地方での全試合を含めて3本勝負のいずれかであったとしても、ピンを取られたのは例の81年、天龍と組んでインタータッグに挑戦した試合にて馬場と1本ずつ取り合ったのが最初で最後なのです!

それ以外は一切ピンを取らせていない!タッグの3本勝負なら自分は馬場、鶴田から普通にピンフォール取るのに、、、マードックなんかエース外人で来日しているのに、パートナーが1本ずつ取り合って、最後にフィニッシュを自分がとられる、、、なんてことをしょっちゅうやってるのに。。。(笑)

1976年NWAチャンピオンシリーズ 6月3日大分県営体育館 馬場・デスト対マードック・ホフマン

1本目 〇ホフマン(17分57秒 体固め)●デスト 2本目 〇 デスト(5分18秒 体固め)●ホフマン

3本目 〇デスト(3分25秒 首固め)●マードック

この「一切ピンを取られない」パターンはNO1外人になってからのブッチャーはそうでしたね。もう一つ上げるならブロディもそう。でもロビンソンの場合、彼の性格的に「ピンフォール不可」を条件として自ら要求しそうなんですよ。

でもそういうのはやっぱり、なんとなくファンが薄々察知していたように思えますし、マンネリ化を感じる大きな要因となりがちです。悪い面が多いような気がします。そのパターンだと噂されるのが新日本でのブッチャー、全日本の最初の5年くらいのシン、晩年のマスカラス、という事になるのでしょうけど、いずれもそれによってファンの印象はかえって薄くなった気がします。

そろそろ、まとめに入ります。ロビンソンがブッチャーに次ぐNo2外国人として昭和50年代の全日本マットを支えてきたレスラーの一人であるのは事実だと思います。でも不思議なくらい全日本系の選手からは良くは言われない。

天龍を引っ張り上げたことでは彼にも功績があるはずなのに、そのチームで最強タッグで、とかの話は全く出てきませんでした。天龍本人にしても、例の試合前「遠慮くなく延髄切りを使うべきだ」とけしかけてくれたことには感謝するコメントは出していますが、それ以外特別な思い入れはないように見えます。

引退後も孤独な感じでしたし、(請われて日本に在住してはいましたが)若い頃の狼藉が年老いてから一気に跳ね返ってきた感がありますね。

若い頃に好き勝手する人は多いと思いますが、30後半~40前半で自分を見つめて苦しい思いをすればまだ間に合うと思うのですが、ここでそういうことを無視しちゃうと取り返しのつかない事になるものだ、ロビンソンを見るとそう思います。

以降はちょっと蛇足の話になりますが、、、彼は性格的に独特というか、「やっちゃいけない事」のボーダーラインが普通の人、いや普通のレスラーとかなり異なるように思います。彼のパフォーマンスで結構有名なのが1977年世界最強タッグ大阪大会において、ホースト・ホフマンと組み、ブッチャー・シーク組と対戦した際、ゴング前及び直後のパフォーマンスです。

例によって試合前小さなペルシャ絨毯?を敷きアラーの神に祈りをささげるシークを揶揄するかのごとく、ロビンソンも片ひざをつき、手を上下し祈りをささげるパフォーマンスを行ったのです。これはアカン。。。。

当時お咎め無しで済んだのかどうか知りませんが、今だと相当に問題になって叩かれるでしょうね。アイドル歌手のハーケンクイツの衣装があれだけ問題になったのですから、イスラム教を虚仮にするなんぞ、、、とはいえイスラム教をギミックにしているシークもどうなんだ?という事にもなるでしょうが。。。

言葉で墓穴を掘る人はマット界でなく色々な世界にいますが、ロビンソンは何かと冷や冷やするような行動が多い!馬場の16文を平気でキャッチするし、花束嬢にタッチするわ、手にキスはするわ。。。承認欲求もそうでしょうけど、行動の部分はちょっとイカれた部分があった人なんでしょうね。。

ん?ということは私自身もそうということ?イカンイカン!気をつけねば!

今日はこんなところです。それでは、また。

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