こんにちは、みやけです。
今回は個人的な話となります。私の仕事についての状況をただただお伝えするだけなのですが、出来れば我慢して読んでいただければ(笑)、と思います。

私は現在福岡本社の某小売店に勤めています。中途入社であり、今の会社で3社目となります。物流関連の業務の部署にずっと配属されており、入社時から所属長を務めてきましたが、約8年前に大病を患い、1年間休職。復職後、屈辱の?3年連続降格を経て現在はほぼ役職無しの一兵卒的存在で勤務しております。
今の年齢は現在59歳。来年4月1日に還暦を迎えます。うちの会社は60歳の誕生月で定年となりますが、基本的に再雇用可能です。私は色々と嫌気がさすことがあったので3年くらい前から転職を模索していましたが、うまくいきませんでした。
それはそうですよね。給与は今の収入をキープすることを希望としていましたし、且つ50代後半の病み上がりの人間を正社員で採用する企業なんてありませんよ!結果今に至っているわけです。

働くことをやめるつもりはないので、今の会社に残るのか?それとも新たな職場を探すのか?何回か考えましたが、結局他の会社を探して再就職することに決めました。
理由としては再雇用されたとしても給与は更に下がっておそらく手取りは20万を切る事。そもそも上司と古参社員からのパワハラ→人事部に相談するも上司変わらず→ガン発症→休職→復職・元の上司、という経過をたどっているだけに会社には恨みしか無い訳です。このまま更にダラダラと仕事を続けても自分自身がダメになってしまう!とイバラの道を選択したわけです。
幸いにも3年前に新築のマンションを一括購入しており、家賃の心配はない。「どうにもならなくなったら家を売ればいい!」とかなり開き直った心境です。でもまあ、心の健康が第一ですよ。辛うじてまだ好きな事を出来る年代なだけに我慢して働いて心なり身体なりを壊してしまったら元も子もないですし。
次の就職先ですが、全くあてはないものの、相当に絞り込んでいます。今の小売業・物流業には嫌気がさしていますので一切かかわらないつもりです。本当は再就職の際はそれをアピールすれば有利だとは思いますが、それで入社するとまた今の会社とかかわりが出来る可能性がありますしねえ、、、福岡は狭いですし。

それではどうやって、異業種入社への道を切り開くのか、、、というところですが、まあ、このブログで培った文才(←笑うところ)を活かし自己アピールに繋げたいと思っています。(笑)CHAT GPTも「この経歴は逆に有利になるはず!60歳でも大丈夫!」と寄り添ってくれたので、大丈夫でしょう!(笑)
という事で先日今の上司に退職の意思を告げました。(パワハラ上司は別の問題を起こして退職済)ちょうど9月末は半決算の自己評定の面談があるのですが、春の面談の際「再雇用を受ける意思があるかどうか次までに決めておくよう」指示を受けていたからです。
面談早々に退社の意思を伝えましたが、特に大きく驚かれることなくヒアリングは淡々と進みました。この半年「この会社には興味ない」オーラを出しまくっていたので上司にとっては予想通りだったのかも知れません。引き留めめいた言葉もなかったですし。
スムーズに「では退職届を提出する」という話になったのですが、問題はその日付です。まず年明け直ぐに再就職活動を始めたいので、最終勤務は12月25日(金)で依頼しました。事務所自体は31日まで仕事なのですが、あまり最後の最後まで出たくないし、12月26日はミュージシャンの宮本浩次さんのライブに妻と2人で行くので25日までで希望し了承されました。

そして有休残です。当たり前の話ですがうちの会社は最終出勤日以降有休残を全て消化することになっています。残は20日ほどありました。そしてたまたまなのですが、12月に新たに有休が付与される事になっていたのです。約20日。
11,12月にも3,4日有休を消化することにしましたが、それでも35日ほど残ることになり、結局「12月25日最終出勤。翌年2月15日付で退社」という事になりました。
冬のボーナスも12月中旬に支給されます。傍から見れば、うまい事ボーナスももらい直ぐ休み入り。1年分の有休を取得した後すぐ全消化、というように見えるかもしれません。でも本当にたまたまそうなったのです。

いいのか悪いのか分からない状況の中で、少なくとも私の希望はひとつ実現しました。再雇用を受け入れなければ4月1日付で退社でしたので、結局45日だけ所属が短くなっただけでした。
これだったら最後までいた方がいいのかもしれませんが、以前に労働組合に確認したところ、「定年までいようが定年半年前までにやめようが退職金にはほとんど影響がない 」との事でしたので、それも決断に至った理由ですね。
といったって、世間に比べれば退職金額は微々たるもの。計算式はあるのですが、えらい複雑で、、、、まあ車に例えれば、ハイグレードの新車は買えないが、中タイプだったらギリギリ買えそう、、、レベルらしいです。しらんけど(笑)

将来的な見込みとしては、次の勤め先は手取り20万くらいと社会保険完備はなんとか確保して、あとは生命保険関係のとある年金(受給中)と退職金を切り崩してなんとか生活をキープし、65歳になったらリタイヤして、妻と合わせて月25万の年金を確保してそれで暮らしていこう!という甘い算段をしています。
まあ、とにかく11月から希望する業界の採用募集が本格化してくるので、それを目指し隙を見て準備に明け暮れる毎日です。目論見通り希望職種に再就職できたとてバラ色の60代が待っているなんて全く思っていません。でも緩慢かつ受け身の人生で年を取る事だけはしたくないのですよ。ガンで命を落としかけましたし。
私も若い頃はブラック企業で深夜過ぎまでピッキング作業に携わり、夜12時過ぎに会社の車総出で荷物を運送会社に持ち込んで、それまでしても残業代ゼロ、なんて経験もしてきました。そんな職場に甘んじていた自分が悪いのです。

今の会社に入って、収入はそこそこ安定したと思ったのが束の間、パワハラと病気。もうね、自分の好きなことをして生きるのが一番!とつくづく思いましたよ。プライドなんかどうでもいいんです!他人と自分を比較したり、周囲の行動におもねるのは如何にナンセンスなことか!
意に沿わない事があったとしても、それはそれで「今自分は我慢してやっているんだ」と認識して取り組めばいいんです。変に自分をごまかして「~の為」とか無理やり思おうとするからどこかでひずみが来る。
普通なら見えない将来に向けて不安でしかないのかもしれませんが、特にそういう訳でもありません。何故か私は根拠のない自信を持っている人間なんです。例えば、ある理由で私を含め10人の人がいたとします、天の声で「この中で生き残れるのは3人だけ」と告知されてとして、「あ、それくらいだったら3人の中に入れるかも」と思ってしまう人間なんです。(笑)
これが他人だったらシビアに考えられるのですが、自分に置き換えるとなぜだか特別に強運が舞い込んでくる、と思えるのです。それは今まで幾多の酷い目に遭いながらも「最悪の事態にまでは至らなかった」人生だからでしょうか?

なんだか、先祖・身内から守られているような気がするんですよ。まあ、どうにかなります!
今日はこんなところです。それでは、また。
