祝 ジュリー、78歳のお誕生日おめでとうございます!

こんにちは、みやけです。今回は歌手の沢田研二さんの話になります。

我らがジュリーは去る6月25日にお誕生日を迎えられております!おめでとうございます。ついに78歳となられた訳です!

今年は恒例の正月ライブの後、3月には音楽劇「ガウディ&ガウディ」に主演で奮闘。更には全国ツアーも6月18日から開始され、ますますお元気に活動されているのは感謝しかありません。

そして熱烈なジュリーファンならご存じかと思いますが、自身の「歌手活動の限界」について、

「とりあえず80歳までは頑張ろう!その後はその時考えよう!」

という趣旨の発言を発されております。といいながらもそれはもう2年後な訳ですが、現時点不安材料はそれほど見当たりません!、、、まあ「全盛時と全く変わらない!」というのは穿ち過ぎですが、それでもキーは昔のままであり、十分な発声量はキープしています。

しかし高音の伸びは流石に厳しくなるので、普通の感覚ならそれが主体の曲はセトリに入れるのを回避するかと思うのですが、昨年のライブではそれに逆行するように「渚のラブレター」をぶち込み、見事にサビの部分まで完璧に歌ってしますのですから、”漢”という他はありません。

私は他のミュージシャンのライブや”往年の名歌手”が出ている番組もそこそこテレビで見ていますが、まだ50代や60代前半の歌手の方がかなり声が出る域が狭くなっており、キーを大幅に変えてみたり、肝心のサビの部分でマイクを客席に向けたりしているとなんだか悲しくなりますね。

ジュリー自身は、普段の地道な努力なんて事は絶対口にしませんが、自身が「満員の会場で気持ちよく歌う」事を身上としているなら、喉やその他の器官をベストの状態にしておく、というのはライフワークとして完璧に心掛けているのでしょう。

近年はライブの演者側の「体調不良による公演中止」が珍しくなくなってきました。高齢のミュージシャンは年々増え続けますので、そういうのはやむを得ない部分はあると思うのですが、ジュリーは全くその手の「中止」は無くここまで来たのも素晴らしい事だと思います。

ジュリーはデビューで行くと59(58?)周年となる訳です。最初の5年でトップに駆け上がり、その後10年はその位置をキープ。その後45年近く「ヒット曲のない往年の歌手」でありながらも、副業にうつつを抜かすわけでもなく、バラエティに身を売る訳でもなく、歌手オンリーで来た訳です。

ではその間、いわゆる「貯金を切り崩しながら細々とやってきた」のか?ジュリーファンなら自明でしょうけど、全くその逆であり、自分を貫きながら実に個性的な楽曲をリリースし、歌い続けてきたと思います。

シングル曲だけでも「ポラロイドGIRL」 「そのキスが欲しい」「愛まで待てない」「ロックンロールマーチ」等「なぜこの曲が1等賞を取れないんだ!」と世間に抗議したくなるような曲が山ほどある訳です。

そしてその中には私自身が受け入れがたかったコンセプトの歌、アルバムもあります。でもだからと言ってジュリーの反対側に立つ、そのように思った事は一度もありませんでした。私はジュリーを生涯裏切らずに応援してきたし、ジュリーからも裏切られなかった!

2017年での「シングル50曲ライブ」の福岡公演でのエンディングにて、「どうかお身体にを大切に!」と何度も頭を下げたジュリー。ジュリーにとっては何でもないいつもの挨拶だったかもしれませんが、当時の私は大病を患い、2週間の検査入院を経て退院したばかりの病み上がり。

後日、過酷ながん治療が待ち受けていた私にとっては、感涙のお言葉でした。あの瞬間は私の人生にとって絶対に忘れることのできないひと言です。あの言葉があったから生還できた、今でも固くそう思っています。

今でも継続されるコンセプト。しかしジュリーは表現者なのだから、受け入れるかどうかは別として認めるべきだ。そう思ったのです。自分自身で調整しながら距離を保てばいい、そう考えましたね。とはいっても悶々とする時期もありましたが、もう乗り越えたというか、そのように考えがまとまり楽な気持ちになりましたね。

そして今年は、9月の福岡と鹿児島のライブチケットをゲット出来ました。鹿児島は妻の実家がある為、帰省に合わせて単身参加。中一日でジュリーを堪能させていただくことにしました。

あまりに贅沢ではありますが、私自身来年定年を迎え、今の勤め先からも去る予定ですし、ご褒美的に参戦することにしました。ジュリーを見ることを出来るのも後わずかでしょうし。。。

セトリもGETしましたが、かなりロック色強めですね!「阿久悠・大野克夫」の名コンビの名曲で始まり、それで終わるという、、、更にはライブで絶対盛り上がる鉄板曲も3、4曲入っており楽しみで仕方がありません。

昨年のライブでのトークを聴いても、70代後半とは思えない張りのある話し方、(むしろ60代の方がボソボソしゃべっていた)、自己管理能力、適度に自身にストレスを与える生活、、、高齢者としては見習いたくなる理想的な人生を送っており、まだまだお元気な姿を見せてくれるのでは?という希望もあります。

以前にも書きましたが、私の人生において「生き甲斐」を与えてくれた著名人は沢山いました。プロレスラーのジャイアント馬場さん、ジャンボ鶴田さん、三沢光晴さんは惜しくも早世。アントニオ猪木さんも亡くなり、長嶋茂雄さんも還らぬ人となりました。

王貞治さん、ビートたけしさんはまだまだ頑張っておられますが、「微笑ましいおじいちゃん」として愛されている感はありますね。このお二方はまだまだ元気でいてほしいです。

そしてジュリー!「バリバリの現役」として新たなニュースをまだまだ提供する気満々であり、最後の砦となった感があります。正に「俺にはまだジュリーが残っている!」なわけですよ!思えば1977年「勝手にしやがれ」で初めてジュリーを意識した際は「年上の人」だったわけです。

しかし私自身が来年還暦となり、人生の後半を迎えるにあたっても、まだまだジュリーは昔にように歌っている!近年私が好きだった中居正広さん松本人志さんが急に第一線からいなくなってしまったのを見るにつけ、本当にジュリーファンは幸せだなあ、と思うのですよ。

やはり、「時代を一緒に歩める」というのは素晴らしい事です。50年間ジュリーと同じ時代を歩み、そのリアルなアクションを体感でき、まだ継続できているのは本当に有難いことじゃないですか!

まだツアーは始まったばかり、期待しております!それでは、また。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール